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pumpkinface59のブログ

Toshl/龍玄としさん関係が主だが、連想ゲームで脱線しがち。
ビジネスアカウント及び、ランダムなフォロー申請と思えるものは削除するんでよろしく。

ToshlさんのSingerとしての実力についてはもう、「はい、重々存じております」状態なのだが、その存在を知ってやっと2周年そこそこのワタクシとしては、それでも「すみません、なめてました」という事が度々あるのだ。

 

最近はすっかり「龍玄とし」ファン一直線していて、バンドファンは冬眠中ではあるが、バンドの音楽も聴いている。昨日はひさしぶりにArt of Lifeを聴いていた。Yoshikiさんの曲で一番好きなのはこれかもしれない。飛ばす人がいるとかいうピアノソロ、全然OK、つか、あれがあるからギョーーーーンとギターが入ってきたときにカタルシスがあるんで。

 

Art of Life Part2とかいわれてるKiss the Sky、はよ!なんなら、30分あってもいいよ。ピアノソロ10分くらいあってもカモーンだぜ?

 

5人のX、7人のX Japan、好きだよ。メンバー全員好きだし、Xなんて、奇跡だなと思う。音楽の好みとしては私は多分、hideさんの音楽性が一番肌に合うし、バラード以外の曲はアコースティックもいいけどやっぱりバンドで聴きたいほうだし、楽器としてはギターがギュワ〜〜〜ンとかベースがドゥドゥンドゥドゥンってのにくぅぅぅ〜〜となるヒトなんで。

 

それでも、私にとっての「Xの魅力」はこの人の声に尽きるのかな、と何度も思わされる。

 

今回のきっかけは、こうだ。

 

少し前、インディーズとかX時代初期の動画を漁っていて、昔々のエクスタシーサミットに辿り着いた。

 

で、1991年のか1992年のかはっきりしないけど、サイレントいやらし〜ずという無敵バンド系のV系バンドメンの混成バンドでX(楽曲ね)をやっていたのを聴いた。

 

ボーカルが低いがなり声でがんばって咆えているけど、周波数の関係か声量か、爆音のバンド音を通してはちょっと聞きづらい。この手の咆え系がメタルとしては正統派なのかもだが(メタル知らん)。

 

で、例のダッ、ダダダダンっていう刻みが入ってくるわけよ。これを聞くと血が騒ぐわけだが、いつもより弦楽隊の数も多いし、迫力あって、全然ありだな、と思った。純正Xでなくても、おお、かっこええ!と思えるって意味で。

 

その時、これが逆、ドラムと弦楽隊が真正Xでボーカルが他の人だと…全然なしだな、になるな、とも思ったのだな。

 

ステージ上はカオス。すんごい若い杉様もおった。なんでわかったかって、例の指ジェスチャーですわ。

 

で、この爆音にボーカル一人はいくらなんでもきついやろ、せめてツイン・ボーカルにしたれよ、とか思ってたら途中でトシさんがメンバー紹介を始めて、歌い出したわけ。すると、彼の声は爆音を突き抜けて耳に飛び込んでくる。でもって、彼の声と煽りでガッと温度が上がる感じがする。←これはこのブログだけでも10回くらいは書いてるような気がするが、そうなんだからしかたない。

 

やっぱり声なのかなぁ。この間のテレビ番組(モニタリングの2回目)で、Toshlさんの声のボリュームが上がったところでひっくり返ってた女の子がいたけど、圧倒されて、思考力がなくなって、本能が立ち上がってくるのかもしれない。なんか、primeval?というの?太古?原始的な何か。

 

前に書いたけど、他のバンドがカバーしたI'll Kill YouにToshlさんの(昔の)ボーカルをmixした動画で、爆音を切り裂いて彼の声がそれこそ昇龍かトルネードのように切り揉み急上昇していくのに乗って、こっちもハイになっていく、あの感じ。

 

それは確かに「声」の持つ力だけど、やっぱりそれだけじゃない。「煽り力」とでもいうか、みぞおちがゾクゾクして焚きつけられる、あの熱さ。そういや、Toshlさんの歌に「焚き付けられました」って、「題名のない音楽会」で共演したクラシックの奏者の人がいってたな。

 

龍玄としさんの洋楽カバーとか死ぬほど好きだし、なんなら、最近もとある曲で「うぉぉぉぉぉ」となったことがあるし(そして私的検証のために同じ曲をSpotifyであるだけ探して聴き比べると言うこともやった。15曲聴いたぞ)、「森のくまさん」がロックになってしまう山田くんに魅せられたことも事実だ。

 

つまり、バンドの曲でなくてもゾクゾクくることはいくらでもある。

 

それでも、それでもだ。あれやこれやの過去映像に出くわす度に、恐れ入りましたと這いつくばり、一度でいいから、XのフロントマンのToshlさんを生で見たいと思ってしまうのだ。ちくしょう、オイラ煽られたいぜ(涙)、みたいな。

 

広くより深い関係をファンと築きたい龍玄としさんには、何万人ものファンを煽り立てていくようなステージはもうあまり興味も未練もないのだろうか。どんどんと前に進んでいく彼の背中が涙で見えない私の中のファンAは立ち竦んでいる。

 

そして、「モニタリング」で他の人たちが名の通った自分のヒット曲で種明かしをする中、龍玄としさんはEndless RainもForever Loveも紅も歌えない。そのいびつさと、一般にも知られているヒット曲ってのが20年以上前のものばかりという事実に改めて気づく。

 

昔テレビでScarsもDahliaもCrusify My Loveもやったし、再結成後La Venusも演ってるけど、何かというと紅にForever Love。他にたくさん好きな曲がある私としてはまたかよ、と思ってしまう。いや、リアルタイムで見てないんだけど。そういや、私がまったく見る気にならなかった昨年末の紅白でもForever Loveやったんだっけ?

 

一般の認識としてはそんなもんなんだな、結局。別にそれは私がXの音楽を好きなことに何の影響も与えはしないし、そんな昔の曲がいまでも一応知名度があるってのは逆にすごいなとも思う。「紅」が甲子園の応援歌スタンダードになってるってのもあるんだろうけど。いや、しかし、これ、なんで?

 

話があちこち飛び火して収集がつかなくなってきたな。久しぶりになんか書いとこか、といきなり書き始めるからこういうことになるのだ。爆音を切り裂くあの声を聴いてひゃっほ〜〜となった、というそれだけが種。

 

何が言いたいかって、何が言いたいんだ、ワシ?

 

Xの曲はやっぱりバンドで聴きたいってのと、フロントマンとしてのToshlすっげぇっやんけ、てのと、バンドの音楽好きだけど、「あの声」がなけりゃワシは聴く気にならんねんって事かな、うん。

 

以上。

 

注)今回はToshlさんもバンドもでてきません。最近ToshlさんのYou Raise Me Up聴いて、それについて書きかけたんだけど、うまくまとまらないまま放ってある。まぁ、もう何度も書いたようなことではある。

 

今日はなぜか、突如 Tom Waits が聴きたくなって、バスルームに防水スピーカーを持ち込んで、お風呂に入りながら Bad As Me を流した。

 

上がった後は、あんまりヘヴィなのもな、と思って初期の曲を集めたベスト版(らしい)Asylum Years をかけた。声が若い。Small Change なんかはすでにかなりgravellyな感じだけど。日本語でいうとなんだろ、しわがれ声っての?3Gだよ。Gravelly, guttural, grating. Harsh, tough and sometimes sinister. 酒焼けのした声。

 

2曲目の (Looking For) The Heart Of Saturday Night を聴いていて、Bruce Springsteen風味、とか思ったんだけど、これは多分私がSpringsteenを先に知ったから。BruceをもっとずっとironicalでsinisterでradicalにしたのがTom Waits、みたいなイメージ。

 

Tom Watisの音楽を語れるほど私には音楽のボキャブラリーがないけど、Bluesyで情念は感じるけど、never sentimental。でも、聴いてると胸が痛くてじんわり涙腺が緩んでくることがある。このアルバムだと、Tom Traubert's BluesとかBlue Valentinesとか。

 

で、Tom Waits 聴いてたら、Leonard Cohen 聴きたくなってきた。私の中では、だけど、Tom WaitsをあからさまにintellectualにしたのがLeonard Cohen。彼の声は3Gではない。Deep, resonant and super sexy。Sexyというよりエロいといったほうがぴったり。

 

そんなに知ってる訳じゃなくて、すごく有名なHalleujahとかSuzanneはろくに聴いたことがない。聴くのはほぼ3枚のアルバムに限られていて、Ten New Songs、You Want It Darker、そして死後に出たThanks for the Dance。これについてはブログをはじめた時にちらっと書いたかな。

 

そして、Leonard Cohenを聴いてたら、今度は The Doors のというより Jim Morrison のHorse Latitude を聴きたくなって、Spotifyで探して、聴く。これはもはや音楽というより演劇。詩の朗読っていったほうが正しいのかもしれないけど、初めて聴いた時、シェイクスピアのリア王みたいだと感じたから。

 

で、詩の朗読みたいだ、というのでCohenの最後のアルバムの最後の曲、Listen to the Hummingbirdを聴く。

 

私にとって、Jim Morrison、Tom Waits、Leonard Cohenは等しく詩人である。

 

 

とか、偉そうに書いてるけど、どの人の作品も、ほんの一部しか知らない。

 

ここで、耳タコの話になるのだが、まぁ、このような曲が好きで、ぐはぁ、Leonard Cohenの声って超絶エロい〜とか思っていたようなワシが何故。

 

全然趣味でもないタイプの曲だろうがなんだろうが、その「声」を聴きたくてありとあらゆる歌をあさりまくるようになったのか…。謎じゃ、謎じゃ、謎じゃ。

 

結局ここに着地するのか…。いまだに、納得できないでいるというか、不思議でしょうがないからだろう。なので、しつこく、しつこく、同じようなことを書き続けているのである。

 

まぁ、あれですよ。なにこのかわいい生き物、と思ったり、闇は深い、と感じたりすることも多々あるけど、私にとってはやっぱり「声」の魔力が最大の関心事なわけですよ。多分。

6周年だそうで。ということで、昨年のブログを使い回し。10周年があることを祈る!

 

この頃よりは1割増しくらいでTwitterやInstagramにコメしとりますが、スタンスはunchangedな多重人格ファンと化しております。龍玄氏を玄兄としたう舎弟ファンとか。本人の年齢に関係なく、この人は30代くらいですかね。でもこいつもついに、「玄兄は愛くるしい」ということに山田くんのエプロン姿で開眼したらしいですよ。

 

1年前と違うのは、オークションや最近のオフィシャル大放出にて、ソロのDVDを結構手に入れたことと、Wowowで放送されたライブ全て入手したことであります。Xファンじゃない友達、持つもんだな(Wowowはディスクにダウンロードした時点でプレーヤーから消えるらしいので)。喜ぶべきか、悲しむべきか。

 

再放送もあったので、同じく今回録画していたToshloveさん達からも助けてもらいました。あっちからX枚、こっちからX枚、という感じで集まって、やっと全部揃った、ということです。これで、バンドのライブ動画も整理して画面録画とかYouTube確保とか順次消去していける。

 

ブック型のDVD収納を購入してディスクを納めているのだが、「ここにいつかMSGが」とか、「再結成3日目」とか「1989年−92年8枚組セットいつか買う」とかいうメモと共に空きもたくさんある。ライブ動画そのものは、完全とは言えなくてもネットの海でかなり釣れることは釣れるし、釣ってはある。安房高校文化祭音源も捕獲してあるぞ。

 

ToshlさんのソロもYouTubeやbilibiliも徘徊してできうる限り捕獲していたけど、やっとbilibiliの低画質及び限りなく黒に近いグレー(つーか真っ黒?)の動画をいくつか削除できたことは嬉しい限りである。

 

↑ここまで書いて、投稿するの忘れてた!6周年記念日が終わってしまうので、ひとまずあげとく。