君が読んでくれたから今日は花園記念日 | pumpkinface59のブログ

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Toshl/龍玄としさん関係が主だが、連想ゲームで脱線しがち。
ビジネスアカウント及び、ランダムなフォロー申請と思えるものは削除するんでよろしく。

といった乙女な短歌を読むような性格ではないが、本日(日本ではすでに先日であるが)の花園でワシの便りが読まれてしまった…!

 

最近まったくリアタイできておらず、TSを逃すこともしばしば。今日も午前中のミーティングが押して、な、なにか食うもの…とヨレヨレとデスクから立ち上がり、ニコ生アプリを立ち上げてイヤフォーンを耳に突っ込んだところであった。

 

心洗われるすばらしきお便りを読み上げておられた。うむ。やはりニコ生8周年記念回。このようなお便りが相応しい、昨夜珍しく書き殴ったワシの便りは場違いであったな、と反省しつつ台所に向かっていた(在宅勤務日である)その時。

 

うん?なんか似たようなこと書いてる人が。

 

ワシの便りであった。

 

ぎゃぁぁぁぁ、やめれ、やめてくれ、あのお手紙の後にこれかい!

 

かつて、TwitterアカウントがToshl氏オフィシャルにフォローされた時の動揺が蘇る。

 

ついこの間ファンクラブの会費を払い、満3年、無事4年目を迎えたところだ。

 

その間、花園にお便りを送ること、今回を入れて3回。その3回目が読まれてしまったのである。

 

これがプロ野球なら3割3分3厘の打率。たいしたものであろう。この先100年くらい読まれない気しかしないが。というか、出せよ、もっと。

 

いやぁ〜、だってねぇ。Toshloveパイセン方、監督衆、なんなら最近はワシよりもっと後に参加のういういしいToshlove後輩も増えておるが、ともかく他の方々のすばらしいお便りにいつも唸っているのだよ。

 

書けぬ。

 

ワシにはこういうのは書けぬ。

 

という思いも、花園へのお便りをめったに出さない理由の一つでないこともない。

 

ので、今回書いた事自体が大変珍しいのである。読まれた便りの冒頭に書いた通り、お題を知った時に日記に書きつけた事が頭をよぎり、ブログを調べてみたら日付もわかったので、昨晩大急ぎで書いて送ったのであった。

 

ちなみに題名は「業務連絡:沼に足を踏み入れるきっかけとなった回の件」である。

 

 

いやぁ〜。実際読まれるのは思ったより恥ずかしかったです…。

 

そして、8周年の記念すべき回にあんなものが読まれてしまって慚愧に耐えません。ですが、「なにこのかわいい生き物」とその日思ったことは真実。

 

Toshlさんと皆様に笑ってもらえたことだけが救いです。

 

いやホント〜にびっくりした。これだけ長い間リアタイできなかったのに今日に限って、しかも30分もない休憩時間のタイミングで自分の便りが読まれるとは。

 

これは頑張ったワシへの天からの贈り物なのか、それとも罰なのか。たまにはブログ書けよ、という叱咤なのか。

 

動揺しつつ、記録しておく。