Hello everyone! パンプキンTです。 この講座にお越しいただき、ありがとうございます。
この講座では、これから英語を学ぼうとしているひと、また英語の基礎の部分でわからなくなっているひと、いまさらこんなことひとに聞けないなあ、と思っているひとなどに、英語の一番はじめの部分をわかりやすく解説していこうと思っています。
当英語超初級講座では、従来の英語講座とは異なる独自のメソッドによる授業を展開しています。
もし、学校の授業がわからない、英文法の基礎がわからない、そしていろいろな参考書を読んでもよくわからない…、WEBの英語入門を見たけど、それもよくわからなかった…という人がおられたら、一度この講座をお試しください。
英語の基礎は「わかるように」学習すれば、それほどむずかしくはありません。当講座で「わかる」英語の基礎の基礎をマスターしてください。
Vol.053 INDEX
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●今回はいままでの講座のインデックスです。
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パンプキンT英語超初級講座は、これで終了です。
長い間お付き合いくださいましてありがとうございました。
この講座が、みなさんの英語上達にすこしでもお役にたてれば幸いです。
またいつか次のステップとして、パンプキンT英語初級講座を開講したいと考えています。
それまではしばらくお休みとさせていただきます。
英語なんて難しくない! この気持ちを忘れずに楽な気持で英語をマスターしてください!
Vol,052 演習問題② 解答と解説その②
Vol,052 演習問題② 解答と解説その②
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どんなスポーツが好きですか。
これも日常会話にもよく出てくるフレーズですね。でもまた主語がないぞ! 日本語にはホントにこのような会話が多いですね。でも英語はこのような短い文章でも主語は省略しません。じゃあ、主語は何でしょう。
これは、目の前にいる人にしている質問です。だから主語は「あなた」=“you”。
ではこの文章、基本文型のどれでしょう。まず動詞に注目。「好きです」は一般動詞で「好きですか」だから当然疑問文。そして「どんな」と種類を聞いているから、第8文型の疑問詞付き疑問文ですね。
では「どんなスポーツ」という内容を聞くときは、どう表現すればいいのでしょう。
ここでひとつ覚えてもらいのは、さきほどから出てきている例文のように、「どのような~」「どの~」「いくつの~」「だれの~」「何時」などを聞く場合の構成は、
「疑問詞+名詞」または「疑問詞+形容詞」が文頭に来るということです。
だから文全体としては、疑問詞+名詞+助動詞do+主語+動詞?
または、疑問詞+形容詞+助動詞do+主語+動詞? となります。
これが、疑問詞付き疑問文の特殊形なのです。むずかしい。
ではこの文章、「どんなスポーツ」は、そのまま英語で “what sports ~”という表現を使います。
主語は「あなた」だから“you ”、 助動詞doは二人称だからそのまま“do ”、そして「好き」は“like ”でした。組み合わせると、正解は、
What sports do you like?
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あなたは何時に寝ますか。
まず基本文型のどれに当たるのかを考えます。
まず注目するのが動詞でしたね。「寝る」は一般動詞で「寝ますか」だから疑問文。そして「何時に」という内容を聞いているから、第8文型の疑問詞付き疑問文です。そして実はこの文も、「何時に寝る」という内容を聞いているので、特殊文型になります。そして「何時に」というのは、“what time~”という言い方をします。あとは第8文型の基本形と同じです。構成は、
疑問詞+名詞+助動詞do+主語+動詞? となる。
主語は「あなた」だから“you ”、 助動詞doは二人称だからそのまま“do ”、
そしてここで注意したいのが「寝る」という動作です。
「寝る」という動詞は、ふつうは“sleep ”です。しかしこの質問では寝ようとする時刻、ベッドに入る時刻を聞いているので、“sleep ”ではなく“go to bed ”という表現を使うのです。正解は、
What time do you go to bed ?
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あなたはどうやって学校に行くのですか。
まずこの日本文の意味ですが、これは学校に行く手段、たとえば電車・バス・徒歩・自転車などの交通手段を聞いている質問です。
それがわかった上で、この文は、基本文型のどれに当たるのでしょう。注目するのは動詞です。「行く」は一般動詞、「どうやって行くのですか」だから当然疑問詞のある疑問文です。ということでこれも第8文型の疑問詞付き疑問文です。
疑問詞+助動詞do+主語+動詞?
単語です。まず「どうやって」=“how”、主語「あなた」=“you”、「学校に行く」=“go to school”、助動詞doは、主語が「あなた」なので“do”のまま。正解は、
How do you go to school?
どうでしたか。簡単な問題もむずかしいものもあったと思います。ここで取り上げた問題の文は、どれもよく使われる重要度の高い文章です。これらの日本文が、すっと英文で浮かぶくらいのレベルになれば、英語の学習は飛躍的に楽になります。
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講座は、以上で終了になります。
次回は最後に、今までの講座のインデックスにリンクをつけて、すぐに目的の単元に行けるよう、インデックスを掲載しようと思います。
Vol,051 演習問題② 解答と解説その①
Vol,051 演習問題② 解答と解説その①
今回は、演習問題二回目の解答と解説です。【一般動詞】の疑問詞付き疑問文とその特殊についての問題が多いので難しいかもしれませんが、しっかりマスターしてください。
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彼はどこに住んでいるのですか。
これは「住む」という動作について聞いている疑問文で、しかも「どこに」という疑問詞が入っているから、【一般動詞】文の第8文型だということがわかります。
では、「どこに」はどの疑問詞だったでしょう。そう、“where”ですね。
ここで【一般動詞】文の第8文型の基本構成を思い出してください。
疑問詞+助動詞do+主語+動詞?
疑問詞=“where”、主語=“he”、動詞=「住む」=“live”、主語が「彼」で三人称だけど、疑問文だから原型のままですね。で、助動詞は、主語が「彼」で現在の文章だから、三単現の法則で、“does”に変わります。
このように、三人称の文でも疑問文の場合は、動詞は原型のままで助動詞が三単現の変形になるのでした。では正解を。
Where does he live ?
ところで、上の文章の構成をよく見ておぼえておいてください。
疑問詞+助動詞do+主語+動詞?
疑問詞のあとにすぐ助動詞doがくるという構成の文型ですが、これが【一般動詞】文の第8文型の基本のかたちです。
ところが、第8文型には変則形が数多く存在します。それは疑問詞と助動詞doの間に名詞・形容詞がくるという構成の文型です。ここが基本8文型でむずかしいところでょう。
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あなたはきのう、どこに行きましたか。
この文は、基本文型のどれに当たるのでしょう。まず動詞。「行きました」は一般動詞、そして「行きましたか」だから疑問文、それに「どこに」がついているので疑問詞つきの第8文型ですね。そしてよく見てみると、「きのう」「行きましたか」だから、過去形の文ですね。過去の文は、動詞を過去形にするのが基本でした。しかしこれは疑問文です。この場合は?
そう、動詞は現在形で、助動詞を過去形にするのでしたね。では構成です。
疑問詞+助動詞doの過去形+主語+動詞?
単語です。主語「あなた」=“you”、「きのう」=“yesterday”、「どこに」=“where”、「行く」=“go”、そして助動詞doの過去形は“did”。そして日時などのことば、「きのう」は文の最後にくるのが普通です。正解は、
Where did you go yesterday?
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この本は、だれのですか。(これは、だれの本ですか。)
さあ、ちょっとむずかしいかな。まず基本文型のどれに当たるのでしょう。
「ですか」とあるから疑問文で、かつ、動作をともなっていないことがわかります。だから【be動詞】文。そして「だれの」とあるから、第4文型の疑問文ですよね。
じゃあ聞きます。この文の主語は?
「本」? 「これ」? 「だれ」? 正解は、「これ」です。
仮に「これはあなたの本ですか」だったら、“Is this your book?” ですね。
ここでは「これはだれの本ですか」だから、上の文の“ your ” にあたる部分を聞いていることになります。つまり「あなたの本」の代わりに「だれの本」になって、疑問文になっているわけです。
では「だれの本」は英語でどう言えばいいのでしょう。「だれの」というのは「だれ」の所有格、英語では“who”ではなくて“whose”になります。つまり「だれの本」は“whose book”なのです。さきほどの“Is this your book?”で、「だれの本」を聞くのだから、“Is this whose book?”かな? 惜しい。疑問詞のある疑問文では、疑問詞はかならず文の最初にきます。正解は、
Whose book is this ?
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あなたは今日の午後、なにをしますか。
この文は、基本文型のどれでしょう。まず注目するのが動詞。「する」は一般動詞ですね。「しますか」だから当然疑問文です。そして「なにを」という内容を聞いているから、第8文型の疑問詞付き疑問文になります。
疑問詞+助動詞do+主語+動詞?
では単語です。主語「あなた」=“you”、「今日の午後」=“this afternoon”、「今日の」という場合は、today's とは言わないので注意。「なにを」=“what”、「する」=“do”、これは助動詞doではなくて、動詞の“do”ですよ。まぎらわしいけど、まちがわないように。組み合わせると、正解は、
What do you do this afternoon?
この文では「今日の午後」の予定だったので、未来形にはしませんでしたが、たとえば明日や来週の予定ならば、What will you do と、未来形にするほうがいいでしょう。
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あなたは鉛筆を何本持っていますか。
これは教科書によく出てきていた典型的な“how many ~”の文章だから、どこかで見たことがあるんじゃないですか。
ではこの文章、基本文型のどれに当たるのでょう。
まず注目するのが動詞でしたね。「持っている」は一般動詞。「持っていますか」だから当然疑問文です。そして「何本」という内容を聞いているから、第8文型の疑問詞付き疑問文ですね。
疑問詞+助動詞do+主語+動詞?
では「何本」という内容を聞くときは、どう表現すればいいのでしょう。
数を聞くときは、“how many ~”という表現を使います。
また、量を聞くとき、たとえば値段を聞くときなどには、“how much ~”といいます。
このように、数や量をきく場合の疑問文の構成は、第8文型の基本の構成ではなく、疑問詞と助動詞doの間に、形容詞“many”と数を聞く目的の「もの」の名前が入ります。
疑問詞+形容詞“many”+目的の「もの」+助動詞do+主語+動詞?
では単語を。「何本」は、“how many ~”。「鉛筆」=“pencils”、このとき数を聞くときの、ものの名前は複数形になるので注意しましょう。主語「あなた」=“you”、「持っている」=“have”。正解は、
How many pencils do you have?
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どれくらい(時間が)かかりますか。
日本語としてはとても簡単で、日常会話にもよく出てくるフレーズですね。
でも英語にするのはなんだかむずかしそう。そもそもこの文の主語はなんでしょう。
実はこの文章、またしても主語がありません。あえて主語を言うなら、そこまで行くのに時間は、とか、その作業には時間は、ということになるのでょう。そう、この文での主語は「時間」。では英語でどう表現するのか。英語で「これくらい時間がかかる」というのは、“it takes~”という言い方をします。英語ではこのように、時間をあらわすのに“ it ”を主語にするのです。
「10分(時間が)かかる」というのは、英語では“It takes ten minutes”といいます。
ではこれが疑問文になるとどうなるのでょう。
主語は“it ”そして「どれくらいの時間」という内容を聞いていて、「時間がかかる」という動作を聞いている疑問文ということになります。となると、これは第8文型の疑問詞付き疑問文ですね。
でもここまでわかっても、やっぱりむずかしい。ゆっくりやってみましょう。
疑問詞+助動詞do+主語+動詞?
「どれくらいの時間がかかるか」と聞くときは、“how long ~”という表現を使います。
直訳すれば、「どのくらい長いか」という感じなのですが、これはかかる時間を聞く時の決まり文句なんですね。
要領としては、この前の“how many ~”の文章に似ています。そして主語が“it”だから助動詞doは、当然“does”に変化します。そのかわり動詞は原型のまま“take”です。正解は、
How long does it take?
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演習問題二回目の解答と解説が、文字数の関係で全部掲載できませんでした。
次回も
演習問題二回目の解答と解説です。

