そもそも、私みたいなダメで悪い子が、彼みたいな優しくて最高の人とつき合えたことは奇跡だったんだ。
これまでの日々は幸せな夢だったんだ。
でももうおしまい。
夢はいつか醒める。
そのときが来たんだ。
夢から醒めるのはすごく怖くて、なかなか言い出せなかったけど、勇気を出して言った。
…別れる?
そしたらすごく怒られた。
俺の気持ち考えたことあんの?
あったとしても全然分かってない。
俺は別れたくない。
迷惑とか、そんな理由じゃ納得しない。
でも治んないんだもん。
これから毎月ずっとこんな面倒くさいことになるんだよ?
そしたら彼はいつものように優しい声で言った。
いいよ、治んなくても。
俺もできることあったらするから、一緒になんとかしていこう。
泣きたかったら泣いていいよ。
一緒にいよう?
すごく嬉しくて、もう一生この人と一緒にいたいと思った。
この人を失ったら、この人以上の人とはもう出会えない。
そんな気がした。
夢なんかじゃない。
ずっとずっと一緒。
どうしてこんなに好きでいてくれるのかは全くわからないけど、感謝しながら私も何倍もの愛情を返していきたい。
彼が支えてくれる分、私も彼の力になりたい。
私は幸せ者です。
愛する人にこんなに愛されて。
ずっと大切にしていきたい。
二人で歩いていきたい。
いつもありがとう。
大好き!!







