鉄欠乏症貧血について | ライフオーガナイザーがいる町工場

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Pumehana 〜プメハナ〜
町工場をライフオーザナイザーの経営者の奮闘記

東大阪のライフオーガナイザー
たんのさちこです


さて、鉄欠乏症貧血という病気知っておられますか?

実は、私が抱えてる病気です。


3人目を産んで直ぐくらいから
症状が出てきたのですが、
原因が特定出来ず
効果が出る治療を行えず
12年が過ぎました。

その間の色々な専門医に診てもらった話は長くなるので、機会があれば…

40歳も過ぎ
体力の低下と共に
症状も悪化

起き上がれない日が何日も続く事としばしば

いつもの様に点滴を打ちに掛かりつけの内科に行くと血の検査を久々にした方がいいと言われ、検査を受けました。


いつもの検査と思っていましたが、
検査内容が、年々追加されてるのか分かりませんが、その時の血液検査で診断されたのが、鉄欠乏症貧血です。


私もその病気がどんな物か知らず
点滴で血液に直接鉄を入れる治療を始めました。

点滴をした直後は、
凄く体が楽になりますが、
なかなか良くなりません。

そんな時に
選択理論の勉強会で
鉄欠乏症貧血の危険性を学びました。

そのままの治療法では、
その内、うつ病と誤診され
薬漬けになってしまう危険性がある病気だそうです。

それだけ聞くと怖いですが、
正しくは、
鉄欠乏症貧血の症状が
うつ病の症状と似ているからだそうです。


その時勉強会で
たまたま鉄欠乏症貧血を完治された方からお話を聞けました。

治療方法としては、
サプリメント療法

大阪でサプリメント療法を取り入れてる病院を検索して、行ってみると…

つづきは、次回に…