猫は大切な家族!

猫は大切な家族!

自分が猫より先に旅立ってしまったら。。。
私の保障設計は猫のために考えた結果、できあがりました。
あなたの大切な人は誰ですか?
もしもの時、その大切な人(自分や動物も)を守る準備は万全ですか?


生命保険 というと拒絶反応を示す方多いですね

  よくわからん? 

  ものになぜ毎月お金を払い続けられるのですか?

  大切な人を守るにはオーダーメードの設計が必要です 

  あなただけのオリジナル設計で、家計のリストラ


★京阪神のキャットシッターなら ぜひこちらへ    

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★猫の生涯保障の考え方に賛同しています

  猫の森  

http://www.catsitter.jp/neko_mori/neko_mori_shisetu.html

 





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久しぶりに、レセプトシステムの検証のお手伝いをしました。

医療事務の仕事をしている友人の勉強につきあいました。


1か月の診療報酬が点数になって、1枚の請求書として発行される、診療報酬明細書。

ドクターでなくても、その内容を見れば、だいたいの病名と進行具合がわかる。


いつも思うこと。「こんなに病気の人がたくさんいたら、近い将来医療制度は破たんやね」


健康保険の種類によっても変な比例が見受けられる。

生活保護→国民健康保険→協会けんぽ→組合健康保険・共済組合保険の順に枚数は減る。

事前対応(健康診断やサプリ、予防にお金をかけられる)できている環境の人は早期発見できる。反対に、日々の生活にも余裕がない人は、栄養管理もできずに気が付けば30種類以上の病名がつけられる。


今回印象的だったレセプト

ケース① 62歳男性 結腸がん 抗がん剤治療中 外来 国保

毎月の合計点数 50000点超え(つまり1か月の医療費50万円)

自己負担は高額療養費を適用しても、毎月5万程度必要、まだまだ治療は続く

年金もまだもらえないし、仕事は?家族は?と想像しては暗い気持ちになる


ケース② 45歳女性 糖尿病・高血圧・肥満・うつ病・乳がん抗がん剤治療中・生活保護

毎月の合計点数 20000点 これが、税金から支払われるわけで・・・

150センチ70キロ 自己管理ができない結果、病気のデパート状態

彼女は何のために生きているのだろうか・・・


ケース③ 50歳男性 アルコール性肝障害 うつ病 人工透析中 外来 公費適用

透析には医療費助成制度が適用され、本人負担は1か月1万円ですが、残りは公費

彼の緊急連絡先は80代の父親になっているらしい。なんと気の毒な。


あるドクターが講演会でおっしゃってました。

「ガンは早期発見なら治ります。ただしつきあうにはお金が必要です。経済的理由から治療をあきらめている人も多いのが現実です」


私個人としては、ガンは自分で治療方法も選択できるし、潔く最後を決めることができて良いと思っています。

そのためには病気について予習する必要があると思います。


病気や介護で怖いのは、体が自由にならないことから精神的に追い込まれ、その上経済的に追い込まれ、家族を巻き込んでそれまでの楽しい生活から一転して環境が変わってしまうことではないでしょうか?


まずは、病気にならないように食事や運動で予防して、知識の勉強をし、それでも宣告を受けたら、自分らしく旅立てるように治療を選択したいと思います。

毎月5万円の治療費を支払うくらいなら、おいしいものを食べたり、サプリやエステなどのメンテに費やす方がよっぽど楽しいと思うのですが、皆さんはいかがですか?


医療の現場を診療点数の観点から見ることができ、単なる医療保険だけに頼るのではなく、自分らしく生きるための保障設計の重要性を再確認できた1日でした!


 

昨夏から始めた自転車通勤は多くの効果をもたらしてくれました

電動ですが、8段変速付27インチなので、平地は電源入れてません。


猫は大切な家族!


長年、地下鉄から徒歩1分という生活をして、運動らしきことを何もせずに

いました。


この半年で、代謝がよくなり、お肌の調子もよく、体の冷えも解消しました。

自転車に乗るとセロトニンが増加して気分爽快になるのです。

セロトニンには精神安定効果があり不快感を鎮める効果があるそうです。

そのセロトニンは規則正しいリズム運動で活性化するとのこと。

まさに自転車をこぐ運動がぴったり。


朝日を浴びて爽快な気分で出勤し、帰りは仕事のストレスをセロトニンで解消

しながら帰宅する。満員電車や車の渋滞もなく、素晴らしい通勤手段。

「解釈力」ってすごいな~

(昔は、暑いし寒いし、しんどいし~とネガだらけでした)


今では15キロまでなら1時間で行けるから自転車を選択するという

考え方になりました。


「できない」というネガ思考は自分が決めた薄い壁にすぎない

やってもみないで、できないと決めるのは、多くのチャンスを失うことになります。

まずは「やる」と決めて行動してみる。そういう考え方に変えたら

山ガールデビューもできて、そのおかげで素晴らしい人たちと知り合えました。


子猫はいつも限界を作らずにジャンプします。

我が家の猫たちに教えてもらうこともたくさんあるな~


猫は大切な家族!







30年前に高校の合宿で立山に行って以来、山登りなんてしたことなかった私が


京都の愛宕山に初登山挑戦!とっても素敵な体験をしました。


人生一度きり、お出会いする方々には限りがあります。


素敵な紳士の集まり「名山会」の皆様のおかげで、山登りの楽しさを教えていただきました。


最初が肝心といいますが、愛情あふれた皆様と、楽しく会話しながら進む登山は本当に


素晴らしいものです。また下山後のお食事会での反省会や年間計画の打合せなど


とにかく勉強になる会に入会させていただき感謝感謝でございます。


体力づくりと、登山についての勉強と経験を積むことが今年の目標になりました。



猫は大切な家族!

「入院中だから、保険には加入できないけど、ぜひ紹介したい人がいる」

とあるお客様から連絡があり、62歳の女性にお会いしました。


すい臓がんで余命半年と診断されたそうです。

長年加入していた保険が、この先どう役に立つのかを聞きたいとのこと。


「あなたの会社のプランじゃないのにごめんなさいね。Aさんが、一番わかりやすく説明してくれるし信頼できる人だからと紹介してくれたので、ご足労おかけしました」


私:「お会いできて嬉しいです。設計書を拝見させていただきます。」


昭和の時代に誰もが加入していた更新タイプの定期付き終身保険

保険金額は65歳までなら2500万、その先は200万の終身保険が残るという内容。

当初はお宝保険らしいプランだったと思われるが、一度転換されている。あ~残念!

そこからはメンテナンスなしで今も持っていらっしゃるとは。


私:「担当の方はいらっしゃらないのですか?」


「最初の担当者の方はとても親身になって下さって、その方が勧めてくれたので加入しました。5年くらいして退職された後、いろんな方が2~3年ごとに新しい商品を持って来られました。でも最初の方をとても信頼していたのでベストプランだと思って変えませんでした。だって良いプランなら頻繁に変える必要ないと思って」


(確かにそうだわ。そこまで信頼していただける方は素晴らしいと思うがそれにしても・・・)


私:「がんと診断された時点で保険料の払込み免除になっていますよね。入院の特約もついていますので日数と手術の内容によって給付金がもらえます。死亡保険金は65歳まで2500万、それ以降は200万残ります。」


「そうですか、では皆が言うように、総額かなりの保険料を払ったわりには、長生きしたら残念な結果になるところだったのね~。まあ、私の場合は65歳までにもらえそうだから、良かったかもね。でも主人も先に旅立って子供もいないし死んでからもらってもね~。やっぱり損な保険やったんやね」


私:「保障の設計をする時には、現在のもしもの設計と、長生きした時のリスクと、目的や期間、その方の生き方、価値観によって内容はかなり違ってきます。損か得かという判断ではなく、最悪のもしもがやってきた時に経済的に安心できるかどうかが大切だと思います。」


「最初の担当の方はいい人だったけど、そんな風には説明してくれなかったわ。そういう時代でもなかったしね。でも彼女のためにも良い保険だったと思いたいから、なんとか使えないかしら」


私:「本当にすばらしい方だったんですね。お客様にそこまで言って頂けるなんて。保険金は死亡した時だけではなく、余命半年と診断された時にも受け取れるんですよ」


「え!?そうなの?だったら家に帰って残りの時間好きに過ごすこともできるわね!」


私:「上限3000万までの範囲で、ご契約保険金までの額を受け取れます。」


「それってとっても素敵!!ずっと入院してるよりよっぱどマシだし、全額受け取って他の治療もやってみてもいいかもね。あ、そんな大金受け取ったら税金かかるのかしら?」


私:「受取時は非課税ですが、未使用分は相続税の課税対象となります」


「相続税ならどうでもいいのよ。やっぱり素敵な保険だったわね。それを教えて下さって本当にありがとう!なんか楽しくなってきたわ!Aさん本当に良い人を連れてきてくれてありがとう。今度はお二人で家にいらしてね」


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リビングニーズ特約はほんとにすばらしい制度だと思います。

でもこのお話をするときはお互い涙なくして語れないことが多いのですが、この女性の場合は覚悟ができていらっしゃったのと、内容を知って希望が湧いてきたのとで、その後1時間くらい病室で3人でいろんなお話をしました。

ただし、余命宣告を受けとめられない方もいらっしゃるので、ご本人とお話せずに指定代理人であるご家族とお話する方が良い場合もありますね。


25年前に加入したままの保険を大切に続けて下さっているのに、メンテナンスが薄いのは同業者として残念でした。反省して自分はそうならないようにしよう。

退職してからもこんな想いで続けて下さってる方がいる、そんな素敵な担当者に私もなれるようがんばろう!


Aさんの感動の紹介に心から感謝申し上げます!


今日、リビング・ウィルという会報誌が届きました。

日本尊厳死協会(http://www.songenshi-kyokai.com/ )から年4回送られてきます。

40歳の時に入会しました。


祖母はパーキンソン病で15年間入退院を繰り返しました。

いつも2人部屋で、同室の方は意識がなく胃ろうで栄養補給され床ずれがひどかったり、見舞いに行くたびに、祖母から「いよいよ意識がなくなっても管だらけにだけはしてくれるな」と言われたのを覚えています。

幸い祖母は最後までしっかりして、胃ろうすることもなく旅立ちました。


私には子供がいないので、自分で自分をコントロールできなくなったら、せめて最後はその時身近な人に迷惑をかけることなく潔く穏やかに旅立ちたいと会員になりました。


会報誌に「思うように死なせてもらえない時代」と記載がありました。

2005年に65歳以上の割合が20%、2030年には31.8%(私もその一人)

2055年には40.5%になると推計されています。

今では90%の人が病院か施設で亡くなり、医療技術の進歩が著しいために、逆に容易に死ねない時代となっているのです。死に行く人は現在の1.5倍(170万人)に増加するため、死に場所を整備しなければ難民化することは明らかです。科学万能主義で人間が幸せになるとは限らない。

(曙会シムラ病院理事長 種村一磨先生)


まずはしっかり予防して日々健康に過ごすことが大事。

そのうえで現在の介護の現状を把握し、自分の旅立ち方をはっきりと明言できるように治療の予習も必要だと思います。

訪問看護のドクターと普段から密接にコミュニケーションをとっておくことが大切と思いました。


武庫之荘の「さくらいクリニック」 桜井 隆院長の著書は参考になりますよ

http://www.reference.co.jp/sakurai/clinic.html
猫は大切な家族!しっかり守る保障設計をお手伝いします


すでに「3」まで出ていますが、「2」をまだ読んでなかったのを思い出して


まずはこれを今年の1冊目に読んでみました。


社員を大切にしてくれる会社って素晴らしいですよね。




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2012年を無事に迎えられたことに感謝!

フェースブックに気をとられ、すっかりUPするのをご無沙汰してました(苦笑)


我が家のニャンズ達も6匹元気に新年を迎えました。


快適猫的生活を今年も楽しもうと思います。


最高にストレスフリーなマロンのこの寝姿を見習って、健康に過ごします!



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① にゃん棚の一番上まで進出し、こなつちゃんとお昼寝

   左端はマロンちゃん


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②ソファではぷーさまにくっつき、ルイ君がちょっと不機嫌


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③ ぷーさま 手と足で抑え込みました!

   ルイ君も尻尾をつかもうと・・・

   (オチビの尻尾は短すぎる・・・みんな長いのに)


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④ ねねちゃんは、まだすねておりまして、キャットウォークの上でお昼寝


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⑤ 2回目の予防注射をしたせいか、さすがに爆睡するチョコちゃん

   にゃん棚のベッドを独り占め


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⑥ ソファはすっかり猫専用となっている

   左から ねねちゃん、こなつちゃん、マロンちゃん


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我が家のニャンズはブラック系が多いので、写真撮ってもまっ黒けですね~(笑)

子猫のおかげで、この1週間にぎやかな毎日でした。

毎晩、チョコの左目に目薬をさし、洗浄するという仕事も増えて忙しい。


ぷーさまの腎機能も決して良い数字ではないけど、半年前とあまり変わらず。

体重は少し増えてた。口臭がひどくなっているわりには、お口の中は

それほどひどくない。乳酸菌、ラクトフェリンが効いてるみたい。


プロポリスと殺菌スプレーを試してみよう。早速注文せねば。

猫の口内炎は動物病院に行っても完治は難しい。

ストレスためるくらいなら、我が家でできる治療をしよう。



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ちびっこチョコちゃんは、やはりぷーさまにべったりになりました~

顔つっこんで寝てますわ


一番左端のトイレがお気に入り、あまり砂をガシガシしない

爪とぎはキャットタワーの1段目がお気に入り

私の首や肩によじ登り顔中なめまわすのが好きなようで

電話やパソコンをしていると、例のごとく「かまって攻撃」が激しい。


ねねちゃんも無言で軽く猫パンチで甘えてくるし、休んでよかった!

子にゃんことの関係づくりは最初の3日で決まると思います。


明日から仕事に戻らなければ・・・