昔から、『文字に起こす』ことに魅力を感じていた
自分の内に秘めた気持ちを、どうにか言葉にして紡いでいく
そして、伝える
それは、とても尊いことだ
誰しも、内に秘めている考えや思いがあるはすだ
それが詰まったモノ、それは本である
小説は昔から好きだった
文字を読むだけで、その情景や登場人物の表情までもが
頭に一気に広がって、世界に入った気分になれる
作者が何を伝えたくて、どこに強い思いを込めて物語を紡いだのか
それを考えるのが大好きだ
そして大人になった今、小説だけではなく
自己啓発本にも挑戦するようにしている
著者が人生で軸にしていることを
たった一冊で、吸収することが出来るなんて
1000円ちょっと以上の価値がそこにはあると感じる
このブログは、私が思ったことを
ただ、気まぐれに書いていきたい