カナダ専門情報局 PULX -2ページ目

交通情報

交通情報

トロントでは、地下鉄網が整備され、
高速道路も非常に便利にリンクしています。

バスも幹線を確認できれば、足代わりに重要ですね。



***自動車保険の加入
 法律で自動車保険加入が義務付けられています。
運転する際は必ず保険証を携帯しなければなりませんし、
車の登録や更新にも必要です。

 保険には、加入の義務がある強制保険と、
自分で選択する任意保険があります。


***強制保険
① 賠償責任保険(Liability Third-party Liability)
 人身事故で被保険者以外の他人を負死傷させた場合、または他の車や物に損害を与えた場合に発生する賠償責任に対する保険。最低条件として、対人(Bodily Injures)、対物(Property Damage)の合計額が20万ドルの保険に入ることが義務付けられています。実際には100万ドルが普通です。

② 法定事故被害者補償(Statutory Accident Benefits)
 過失の有無にかかわらず、被保険者とそれ以外の被害者を救済するもの。OHIPでカバーされない医療費、またはリハビリテーション費用が最高100万ドルまで補償されます。死亡見舞い金は配偶者が2.5万、扶養家族が1万ドル。葬儀費用は6千ドル。給与は、週当たり400ドルまで自動的に補償されます。金額はオプションで増額できます。

③ 無過失保険(Direct Compensation for Property Damage)
 被保険者は、相手から損害を回収する権利を放棄する代わりに、速やかに自分の保険会社から自分の車に対して補償を受けられます。

④ 対無保険者保険(Uninsured Automobile)
 加害者が保険に加入していない場合に賠償が得られます。
 
***任意保険
車両損害保険(Physical Damage)
 自分の車に対する保険。窓ガラスが割られたり、車体を傷つけられたりした場合、または車や付属品の盗難、火災、爆発、落下物、地震等を含む被害に対する補償(Comprehensive)と、過失による衝突事故で生じた被保険者の車の損失の補償(Collision)があります。免責はそれぞれ、$100、$250、あるいは$500が一般的です。

***保険料
 車種、年式、同居の運転者および自動車の数、運転歴、違反歴、保険歴、使用目的、居住区によって異なります。また最近は法改正によって、各保険会社とも選択の幅が広い商品を用意しており、補償金額に応じて保険料も変わります。ただ、初めて車を購入、または初めて保険に加入する場合は高額になるケースが多いようです。日本の保険会社が発行する無事故証明書(英文)を持参すると、保険会社によっては保険料が安くなります。オンタリオでDriving Training Certificateを取得しても同様です。
***道路交通法
 交通違反は点数制になっています。減点が6点になると警告の通知が送付されます。9点では面接があり、忠告を受けます。15点に達すると30日間の免停処分、その後の減点数は7点に戻りますが、再び15点になると免停期間は6ヵ月に延長されます。また、免許を取得してから2年未満の初心者の場合、よりきびしい減点が科されます。交通法の詳細は「Driver's Handbook」に掲載されています。


(減点例)
Uターン禁止違反 2点
事故現場からの退去 7点
スピード違反 時速16~29キロオーバー 3点
30~49キロオーバー 4点
50キロ以上オーバー 6点
スクールバス前後での停止違反 6点

***速度制限
一般道路:50キロ(特に表示がない場合)
高速道路:80~100キロ


***シートベルト
 全シートに装着が義務付けられています。乳幼児と体重18kg以下の子供には、専用補助シートが必要です。

***飲酒運転
 アルコール濃度の限度は0.08%までです。0.05%でも12時間の運転停止を命じられます。アルコール濃度が0.08%以上だったり検査を拒否すると、刑事犯罪として処罰の対象になります。処分は非常に厳しく、初めてでも$600以上の罰金、ひどいと監禁されたり1~3年間の免停になることも。
アルコール量の目安としては、1時間にビール1本でほぼ限度のレベルに達します。

***駐車違反
 減点の対象では無く、違反チケットを渡され、罰金を取られます。
40-60ドル程度でしょうか?(不確定ですが、目安)

場所と時間帯によっては牽引(Towing)されます。
その場合は、牽引料と罰金で$150-$200程になります。
車がどこに牽引されたか分からない時は、警察で教えてくれます。
Toronto (city of) Police
TEL (416) 808-2222
www.torontopolice.on.ca

Transport Canada Road Safety
TEL (613) 990-2309
www.tc.gc.ca/roadsafety



***交通事故
 直接にしろ間接にしろ、事故に巻き込まれた場合、必ず現場に留まらなくてはなりません。以下は、事故の対応方法です。

軽い事故(物損額 が$700以下と推定される場合)
 単なる接触事故でも、警察を呼んだほうが、保険会社に状況説明をする時に面倒が起こりません。当事者同士が了承した際には、
保険会社に以下の項目を連絡すると処理してくれます。
またこの際、目撃者がいれば名前と住所を控えます。
・姓名
・自宅と会社の住所、電話番号
・年式
・運転免許証番号
・車両番号と型
・保険番号
・事故の状況

重大事故に分類される場合(物損額$700以上、治療を要する負傷者がでた場合)
 負傷者がいればすぐに911に電話します。警察の現場検証と事情聴取があります

軽い事故、または負傷者がいない事故の場合の警察への連絡は
Toronto (city of) Police: TEL (416) 808-2222

インターネット・通信 環境情報

インターネット・通信 環境情報

***カナダの人口は、3000万人プラスα
地方の人口が減り、トロントなどの大都市に人口が集中する傾向が強まっているとのこと。

カナダ統計局のサイトで見ることができます。

***先月、メトロ地区の中堅のサーバー運営企業を訪問しました。
上り・下りとも 10メガクラスのスピードで運営しているとのこと。

インフラとしては、光で各都市間を網羅されていますが、
末端のユーザーの普及率がまだ、これからという感じです。

北米系通信大手も進出が進んでいますので、
DSLなど、通信事情もどんどん良くなって行くとのこと。
しかし、日本の様に各家庭で、ハイスピードの確保などという環境は
まだまだ容易ではないです。
滞在ホテルでも、 高速。。。と称した環境でネット接続しておりましたが、
非常に遅い!

***携帯事情2004.10
上述の通信各社もメトロ地区では、業績堅調に推移。
都市内携帯通話料金は、加入電話料金に較べても、
それほど、高くないように設定している会社もあります。

端末のデザインは、韓国製も多く日本の最新機種より送れています。
カメラの画素数など、10-30万ですし。

あと、欧米人の好むマニアックな形のものも登場、
キーボードつきもあります。

米国、カナダ内では、携帯より、PDAのほうが、役に立っているのか?
日本で言うシャープのザウルスのような。。。
結構ペン入力しているひとをみます。


長期で主要都市に滞在の予定なら、携帯電話は便利かもしれませんね。

カナダ現地治安情報

カナダ現地治安情報

比較的、安全はたもたれていますが、
非常識な行動(不法な喫煙、深夜俳諧其の他。)は慎みましょう。
折角の楽しい滞在が、ある予期せぬ事件で台無しになります。

先月、アイスホッケーで、カナダが他国に勝った日、
街中では、興奮の余り、余韻で暴動?ありました。
せ~の~っでタクシーの車輌をひックリ返して御用!。。。

凶悪犯罪事例は、比較的少ないけど、なんと言っても、心は熱い人民です。。。

トロントでは、人種が雑多に混ざった中、
色々な問題もおきています。

タイから騙してつれてきた若い女性を、買春で働かしていた胴元が
逮捕されています。2004.09

汎用・緊急連絡先

汎用・緊急連絡先

消防 / 警察 / 救急車  911番
非緊急時の警察通報:(416) 808-2222(主要トロント内のみ)


番号案内(有料) 411 番

北アメリカ内の市外電話番号案内 1 + エリアコード + 555-1212


生活周辺情報

生活周辺情報

様々な理由で、カナダに渡航・滞在するヒトが増えています。
観光
ビジネス出張
ワーキングホリディ
移民
留学
其の他

そんな際、必要な関連情報を深く、綴っていきます。

為替レート<ヤフー社の為替情報で簡単に調べられます。>

カナダ 1ドル = 87.175円 (2004.10.17現在)