肉体とエネルギー体がフィットすると

エネルギーが循環する。


じゃぁ、何故ずれるのか。


そこに、

自己肯定とか

自己受容とか

愛着形成とか

自己信頼とか


子育て初期に育みたいものと

言われるような言葉がでてくるのだけれど、


言われてる心理学的にみると

男性が考えた、きづいたモノな感じがする。



まずは

完全受容、完全包容、完全抱擁。



自分を大切にしましょう。

この言葉でよく言われるけど

曖昧な表現も


肉体とエネルギー体をフィットさせましょう。

ずれていくと、どんどん自分がわからなくなるよ。


っていう意味で、




じゃぁ、どうやったらくっつくの❓


っていうまず1歩目が

「自分を好きになりましょう。」 という

自分嫌いな人からしたら

自分を好きにならなきゃいけない呪い。




これはね、

「自分を嫌いな自分にまずきづく。」 

がまず完全受容になってくるわけだけれど、


自分という存在は既に愛なんだ。




だから、

自分を受け入れるということは

「愛を受けとること」


自分を愛せない人は他人も愛せない。


この言葉も自分という既に愛であるという

愛の物体にきづかないと



エネルギーが

ダダ漏れ。枯渇。くれくれ星人。になる。



自分が愛の存在、

∞の存在だと実感できないと、


メリット、損得、駆け引き。

ただただ放つことが出来ない。




でね、

この受容という部分は表面だけではなく、


抑圧、隠してきた、

平気なふりをしてきた部分もだし、


もっと集合意識の潜在的な

否定の部分の受け入れも含む。




だから、今

「女性性開花」と言われるのは


抑圧してきた

女性性の本能を受け入れれる時でもあり

解放できる時でもある。




それは

男女平等とか平和とか

大きな何かを目指す為とかじゃなく


もっともっと自分の事。 「自分を受け入れる」ということの中に

「オンナ」を受け入れる。


ということが含まれる。


そして、

そんな自分。

を受け入れていくことが


自分を大切にすることであり

自分を癒し、集合意識さえも癒すことになる。


まずは自分というのは、

自分だけよければいい。

というような表面的な捉えではなく



まずは自分事を

しっかりやっていくことで

結局、みんなよくなるよ。ってこと。



それが、

まず自分。という事。




今回、妊娠して感じていたことは




男って個なんだなー。

宇宙に包まれ、抱擁され

個から宇宙を知ろうとする。

だから、外向き矢印な

その先遠くに何があるんだろうって生き物。



女はさ、

既に宇宙を持っているから

全部知ってる。全部持ってる。


全部同価値。

全部ある。


ゼロポイント、愛、本質、時空、∞、

それを思い出すだけ。


オンナの思考の使い方って

考えることじゃなく


そんな宇宙、子宮から

本質にある繁栄の羅針盤を

脳、言葉、表現を通して紡ぐこと。



オンナは

自分の体内で

産み出すことも、消すこともできる。


産み出し育むことも、

死し排除することも。


そして、

妊娠、出産、産褥期、とか

「毎瞬のプロセスでしかない。」

 ずーっと繋がっている。 


(今度、安産という言葉の呪い。

についても書こう。)



 I love you 

becouse  you  are you


この言葉は

中学生の時に読んだ本の中の

ずーっと私を支えてくれていた言葉なんだけど、



今日の私が訳すとするのなら、


あなたという存在は既に愛。

愛を受け取りたければ

愛されたければ

既に愛の存在である

あなたを知ればいい。




happeace (*^ smil^*)love