息子1と大ゲンカした。。。
しかし、今回は進展あるケンカになったぞ。
息子1は肌感覚が優位だから
親子という距離感
そしたらさ、
体制作ったあとは
今回、伝わった感覚を実感しているのは
夢にまで見たフツーに
よく公園でママさん達と
Rose lady lavo
泉水 夕子です![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
![結婚指輪](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/323.png)
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
![結婚指輪](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/323.png)
バラ園です。笑笑
息子1、8歳とのケンカなんて
日々いっぱいあるんだけど、
日々いっぱいあるだけに、なーなーになったり、
日常生活のてんやわんやの中で
流されていっていたり、
しかし、
どうにも、いつも私やまわりが超負担になる
息子1が強引にコントロールしようとしてくる
ことがあって、
私的にめちゃくちゃストレスだったんだよね。
私は本人が何から来ている行動かわかってるけど、
もうそれ3年もやっているし、、、
私も精一杯やってるし、、、
でもさ、耳というのは
「内に向かう」気管ですが、お互い様だけれど
ききたいようにしか、
きかない。。。
息子1は肌感覚が優位だから
ベタベタしたいタイプだから、
寂しいのだろうが、何せ不器用すぎて
私の余裕がある時は
客観的になれるけど、
余裕ない時は
面倒くさい以外の何者でもない。。。
でさ、わたし
最近、2と5チャクラ調整中で
いつものように、肚から声がでない。
今回は、それが倖で❤︎
冷静にお話が出来ました。笑
所要時間2時間半。。。
きける体制つくるまでが
時間かかった。
今回、肚に力入らず、声張れずわかったこと。
力が入ると
関係の距離感が近すぎる。
親子という距離感
所有化した距離になりやすい。
それが今回
カウンセラー的
距離感で接していた。
そしたらさ、
ちゃんとみえるんですよ。
彼の状態が。。。
そして、
きけるんですよ。
傾聴。
ラポール(信頼関係)の上
話ができるじゃないか。笑
で、整理して、まとめて、
なんなら、ミニミニゼロポイントシフトも入れて
絶好調セッションですよ。。。
体制作ったあとは
スムーズに話しができた![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
わたしの、2.5チャクラさん
不調をありがとう‼️‼️
私、つい
母親、父親、両方やらなきゃ。
って「負けちゃいけない」「なめられちゃいけない」
って無意識だったけど、あったなーって思った。
はぁ。
長い月日だった。
当たり前だけど、カウンセラーだから、
カウンセラースイッチ入ったら
出来ることいっぱいあったのに、
親というペルソナから張り付いていた
距離だったり、責任、不安とか
上からになっていた部分に反省したし、
育くめている感覚を
感じれた。
今回、伝わった感覚を実感しているのは
その後の行動が別人![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
夢にまで見たフツーに
仲良く3人歩くこともなんなく実現した‼️‼️
(これが夢に感じるレベルでした。。。)
今回はね、特に
おうちという場所が
家族のみんなにとって心から
安心で笑える場所であってほしいとママは思っている。
ということや他色々
言葉にして伝えたのだけど、
何か響いてくれて
本当毎日毎日、息子1と息子2の
やりとり不調和、不協和が、
凄く良くなった![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
前にね、
幼稚園の先生が色々お話してくれる時
やっぱり同じように兄弟不和に
手を焼いてるお母さんの質問に
園長先生が
「それは、悩んだらいいですよ
」
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/149.png)
と言った言葉が印象的で
実際、思考、錯誤やってみて
そのプロセスが自信になったり
育み、愛着形成になるのだなーと実感した。
息子1は
誰より私のことが
好きで好きで好きで好きで、
それが、ねじれこじれていた表現が
素直に表現する方法をみつけたみたい![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
「みる」というのは
観察、考察、推察、洞察
この4つのみる力を育てるとよいと言われている。
☆観察.....ありのままを詳しく見極め、そこにある事情を知る
☆考察.....物事を明らかにする。(貼り付いているものをとる。分離する。)十分考える。
☆推察.....物事の事情や他人の心中を考え思いやり
相手の近未来を予測できるようになる。
☆洞察......鋭い観察力で相手を見通し真相を見抜く事
これは、顕在意識、潜在意識、集合意識、無意識
の視野、どこからも見てみること。
親子という距離感が近すぎる時
その瞬間の事実に
事実以外を
貼り付けていることが多い。
よく公園でママさん達と
「人の子だとちょうどよい可愛いだよね〜笑笑」
なんて笑い話しで飛び交うことがあるのだけれど
やっぱり
うちの子。自分の子。
になった時、のっかるものがある。
責任とか、心配とか、不安とか。
よくじぃちゃん、ばぁちゃんが
「孫は可愛いのは責任がないから。」っていう
のと似てるよね![イエローハーツ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/515.png)
![イエローハーツ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/515.png)
勿論、そんな責任とか心配とか不安なんて
子供にしたら余計なお世話なんだけど。笑
でも、
そんなのも素直に味わいながら、
近づきすぎて、相手の存在そのものの尊厳に
踏み込みすぎてしまうような時は
距離をとりながら、、、
自分の余裕、
自分の人生を私はわたしで楽しみながら
改めて、
子供にありがとうと思えた日。
ついついお子様と距離が
近くなりすぎてしまう方は
子供の友達に話す時
くらいの感じで話してみること
おススメですよ❤︎
happeace (*^ smill^*)love