息子1と大ゲンカした。。。
しかし、今回は進展あるケンカになったぞ。

Rose lady lavo
泉水 夕子ですピンク薔薇結婚指輪
まるで自分家の前かのようにとりましたが
バラ園です。笑笑


息子1、8歳とのケンカなんて
日々いっぱいあるんだけど、
日々いっぱいあるだけに、なーなーになったり、

日常生活のてんやわんやの中で
流されていっていたり、


しかし、
どうにも、いつも私やまわりが超負担になる
息子1が強引にコントロールしようとしてくる
ことがあって、
私的にめちゃくちゃストレスだったんだよね。


私は本人が何から来ている行動かわかってるけど、
もうそれ3年もやっているし、、、
私も精一杯やってるし、、、


でもさ、耳というのは
「内に向かう」気管ですが、お互い様だけれど
ききたいようにしか、
きかない。。。


息子1は肌感覚が優位だから
ベタベタしたいタイプだから、
寂しいのだろうが、何せ不器用すぎて

私の余裕がある時は
客観的になれるけど、

余裕ない時は
面倒くさい以外の何者でもない。。。



でさ、わたし
最近、2と5チャクラ調整中で
いつものように、肚から声がでない。



今回は、それが倖で❤︎
冷静にお話が出来ました。笑
所要時間2時間半。。。

きける体制つくるまでが
時間かかった。



今回、肚に力入らず、声張れずわかったこと。

力が入ると
関係の距離感が近すぎる。

親子という距離感
所有化した距離になりやすい。


それが今回
カウンセラー的
距離感で接していた。


そしたらさ、
ちゃんとみえるんですよ。
彼の状態が。。。

そして、
きけるんですよ。
傾聴。

ラポール(信頼関係)の上
話ができるじゃないか。笑


で、整理して、まとめて、
なんなら、ミニミニゼロポイントシフトも入れて
絶好調セッションですよ。。。



体制作ったあとは
スムーズに話しができたえーんえーんえーんえーんえーんえーん


わたしの、2.5チャクラさん
不調をありがとう‼️‼️


私、つい
母親、父親、両方やらなきゃ。
って「負けちゃいけない」「なめられちゃいけない」
って無意識だったけど、あったなーって思った。


はぁ。
長い月日だった。
当たり前だけど、カウンセラーだから、
カウンセラースイッチ入ったら
出来ることいっぱいあったのに、


親というペルソナから張り付いていた
距離だったり、責任、不安とか
上からになっていた部分に反省したし、

育くめている感覚を
感じれた。


今回、伝わった感覚を実感しているのは
その後の行動が別人!!!!


夢にまで見たフツーに
仲良く3人歩くこともなんなく実現した‼️‼️
(これが夢に感じるレベルでした。。。)


今回はね、特に
おうちという場所が
家族のみんなにとって心から
安心で笑える場所であってほしいとママは思っている。

ということや他色々
言葉にして伝えたのだけど、


何か響いてくれて
本当毎日毎日、息子1と息子2の
やりとり不調和、不協和が、
凄く良くなった笑い泣きえーん笑い泣きえーん笑い泣き


前にね、
幼稚園の先生が色々お話してくれる時
やっぱり同じように兄弟不和に
手を焼いてるお母さんの質問に

園長先生が
「それは、悩んだらいいですよハート

と言った言葉が印象的で

実際、思考、錯誤やってみて
そのプロセスが自信になったり
育み、愛着形成になるのだなーと実感した。


息子1は
誰より私のことが
好きで好きで好きで好きで、

それが、ねじれこじれていた表現が
素直に表現する方法をみつけたみたい乙女のトキメキ



「みる」というのは

観察、考察、推察、洞察
この4つのみる力を育てるとよいと言われている。


☆観察.....ありのままを詳しく見極め、そこにある事情を知る

☆考察.....物事を明らかにする。(貼り付いているものをとる。分離する。)十分考える。

☆推察.....物事の事情や他人の心中を考え思いやり
相手の近未来を予測できるようになる。

☆洞察......鋭い観察力で相手を見通し真相を見抜く事


これは、顕在意識、潜在意識、集合意識、無意識
の視野、どこからも見てみること。




親子という距離感が近すぎる時
その瞬間の事実に
事実以外を
貼り付けていることが多い。


よく公園でママさん達と
「人の子だとちょうどよい可愛いだよね〜笑笑」
なんて笑い話しで飛び交うことがあるのだけれど


やっぱり
うちの子。自分の子。
になった時、のっかるものがある。

責任とか、心配とか、不安とか。

よくじぃちゃん、ばぁちゃんが
「孫は可愛いのは責任がないから。」っていう
のと似てるよねイエローハーツ


勿論、そんな責任とか心配とか不安なんて
子供にしたら余計なお世話なんだけど。笑

でも、
そんなのも素直に味わいながら、
近づきすぎて、相手の存在そのものの尊厳に
踏み込みすぎてしまうような時は
距離をとりながら、、、

自分の余裕、
自分の人生を私はわたしで楽しみながら

改めて、
子供にありがとうと思えた日。



ついついお子様と距離が
近くなりすぎてしまう方は
子供の友達に話す時
くらいの感じで話してみること
おススメですよ❤︎

happeace (*^ smill^*)love