今朝、久々に穏やかで、きもちよく、

幸福の朝を迎えた。



思えば、どの位、

こんな朝がなくて、

どの位、こんな朝を求めていたのか、

覚えていない。



泉水ゆうこです(*^^*)



というのも、



上息子の赤ちゃん返りからの、

下息子と朝から私の取り合い

大喧嘩。



私の上にのったり、下息子が嫌がること

ばかりしたり、



寝る前、朝起きてと、

毎日、毎日、

繰り返されていた。



私にとって

めちゃめちゃ、ストレスだった。




赤ちゃん返りってわかってる。

甘えたい、寂しい、とられたくない。

わかってる。



でも、
私もいっぱい
いっぱい。



周波数的にも赤ちゃん、乳幼児期って

癒しの周波数を出している。



そういうのに敏感な私は、

寝てるとどんどん、無意識に

下息子に寄っていく(笑)



すると、上息子は

「僕の方向いてくれない。」

と言ってくる。


笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き



で、痛いこととか、嫌なことばかり

してくると、

やっぱり、「嫌い」が強くなり、



やっぱり、

上息子を好きではいられなかった。




私、嘘がなかなか言えなくて、

上息子に

「好きって言ってあげれなかったし、

あげたくなかったし、

抱き締めることも、

できなかった時期があった。




今、そこを越えて

可愛いな~、ぎゅ~したいな~


って再び想えるようになって

やっと、ブログにかけました。




強がってるつもりなく、

強がりだな~私。(笑)




でも、本当いつも一生懸命な時って

頑張ってるつもりも、

一生懸命なつもりもない、


真剣なだけ。




ずっと、模索してました。



二人目産後、

色んなことが重なり

本当に急がしくて、


息子が小学生になる頃、

やっと、一気に時間ができた。



そしたら、

感情の嵐がおきて、、、。




休んでみたらいいのか、

4月から結構、育児を休ませてもらった。



っていっても、

週に5日、5時間位、子供と離れるだけ、


普通に働いてる人なら

当たり前の時間くらい。




私、上息子の時、

働いてもいないし、

パパの育児参加も望んでもいなかったから

2歳まで、本当に離れたことがない。




普通のうちだと、

ちょっと見てて。」

というその、ちょっとが、

全くない環境だった。



でも、マンツーマンだし、

育児の勉強もしてたし、

自分の行きたいとこいっていて、


楽しい‼

だったのが、



流産をきっかけに

自分の中で、

「安定してたものが、崩壊。」




2人目を妊娠中、

つい心配ばかりし、


そして、出産時には、

私がまさかの死にかけICU。



そして、

赤ちゃん返りと乳児との毎日、

幼稚園がかわり、

毎日送り迎えに4時間。

お弁当つくって、おっぱいあげて、

送って、おっぱいあげて、

返ってきて、おっぱい。

洗濯、そうじ、おっぱい迎え。


公園いって、おっぱい。

おっぱい夕飯、

お風呂おっぱい、


寝るおっぱい、寝るおっぱい

寝るおっぱい。


母って凄いよね。



もちろん、

見方を変えたら「幸せな時間」

なんだけど、



思考じゃなくて、

幸せホルモンがでてない、

感じれる環境にいない


ってことが、忙しいとおこるんだ。

って思った。






そして、

下息子のアトピー?




病院いったり、

色々しましたけど、



ステロイドは1度も使いませんでした。



まわりには、

色々言われました。



かわいそう、どうしたの?と、

色んな薬、商品、進められ、

スーパーで、

宗教勧誘されたり、

よく、祈られました。




食事も色々試したり、学んだり、

やれることは全部やって、




最終

ずっと
このままでも
いいや。

って、私は思ってた。



だって、

最強に私には可愛くて可愛くて

仕方なかった。




そんな姿にも、

息子は、ヤキモチを

やいていたのだな~と

振り返り思う。



数ヵ月後、


離乳食はしませんでした。


しばらくは、ずっと手作り、無添加

しか使わなかったけど、


今はお菓子もチョコもバリバリ。



もとから、顔と間接がちょっと、

からだは、顔のようには、でてなかった。



今、振り返って写真見てたら、


優しい顔の上息子が 

いっぱいいた。



下息子の顔が赤いとき

いつもかばっていたな~と

思い出した。




振り返って思うこと。


第1チャクラの崩壊。

崩壊=ホルモン分泌が

正常に働かない。



引っ越しや、死、出産など

環境の変化で、

つくりなおしが行われると言うけれど、



何か偏ったり、

土台がスカスカになっていたり、



崩れると言うのは、

一見、大変なことだけど、



本人にとっては

土台をつくり直す

いい機会だなと思う。



そして、

やっぱりそれは

ハートの崩壊を教えてくれているんだと

思う。



ほっとしてる?

自分の快を味わえてる?って。




だから、

息子1も私も

今、第1チャクラのつくり直し。


と、思い、最近

色々試していました。



育児のコツとしては、

子供の成長の段階、
気質を知ること。


成長の段階見るのは得意だったんですが、

気質の見方が疎かだった私。



その特徴によっての対応を

するだけで、楽になることがある。



うちの場合は、

上は、テキスト、アクティブという

のが強い。


下はエンジェル、テキストが強い。



その場合、

上の息子には
ボディタッチ。



下の息子には
目を合わせる。



という行為で、
安心するという特徴がある。



だから、

朝の私の取り合い時には、


息子1を抱きしめながら
息子2と、目を合わせる。


これを、しばらくやりました。




息子1が落ち着いて、

優しい息子1が戻ってきました。



戻ったっていうか、

寂しいを表現してるのわかってたのに、


私が受け止める余裕がなかった。



だから、

自分の余裕をつくるため、


ダーや友達に
愚痴をきいてもらった。


私、こどもに対するぐちを

言ったことなかった。


言いたくなかったし。



でもね、

しばらく積極的に言った。



やってみて、わかったのが、

共感して欲しかった。



そこで、はじめて

あ~私、その環境をやめよう!

って客観的に決めれた。




だから、

ダーや信頼する友達に言って

よかった❤




あとは、プロ。




「そうだよ、頑張ってるよ!」

「あ~わかる、わかる。」

「あれは、大変だわ。」


って言ってくれる人と、

「豊富な子供の知識」がある人に

言うようにした。



だって、いっぱいいっぱいの時

自分を責めるのは、自分だけで十分(笑)


私は母親像につい理想が高くあって、

つい自分を責めてる。


そんな自分にOKしてるから、

他の人の責めや、がんばれは

いらない。(笑)


ほっとしたいだけ。


自分で出来ないのが、

わかってるから、

人にほっとさせてもらってる。




だから、誰に言うかは重要(笑)




私、育児の講座もよくいくし、

育児の相談もよくされる中、

思うことがある。




相談するなら、

自分より多く産んでる人か、
子供のキャラが似てる人か、
知識経験豊富で
タイプによっての扱い方が
わかってるプロ。



うちの息子1とか、

普通枠なタイプじゃない。


だから、普通と呼ばれるような子と

同じようにできなかったり、



それは、

表現豊かとも言うし、

素直、正直、まっすぐ

とも言うし、

私のことが好きすぎるに

他ならない。



完全、私の常識外

なことをいっぱいする。


冬にタンクトップだしね。



でも、熱いだけで、

寒ければ着るんですよ。



恥ずかしいとか、人目をきにするとか、

母の崩壊を、常々くれます。



私、普通をずっと装おって、

いい子な期待通りも得意だったので、

カメレオン並みに

合わせるのがうまかったんですが、



最近、それも

やっと、手放していけそうです。




そう、

いつだって、

選ぶのは自分。



やるのも自分。



だから、

自分を育てることは大事。


キャッチ能力も、実践能力も。



人生はトライ&エラー

一瞬一瞬のくり返し。




今、通っている講座があって、


女子の学びは
これかもしれない。

私もこんな講座がやりたい。

と感じていることがあります。




何故かというと、

私の第1チャクラが一気に

体感として回復しているから。



幸せホルモンが

ちゃんと出るように

感じるようになってきたんです。




育児を学んだ時に思ったことは、


ちょっとの知識と、
よく見て感じて、
自分の快を知ること。



これは、育児だけでなく

何に対してもそうだなと

感じていることです。




久々に子育てのことも、

やりたくなったり、

言いたくなれたのは、


自分の中の成功体験に

行きつける位、失敗をしたから。



今朝、

寝ながら

息子2の頭のミルク香に癒された。



もうしなくなっちゃうくらい

乳児じゃなく、乳幼児になってきたと

思っていたけど、



まだまだ、ミルク香が漂う

乳児期。


してあげたいがいっぱい。



こういうのも、

頭でっかちな時、緊張してる時は

感じられない。



私は心配性なあまり、

育児してるとめちゃめちゃ

緊張してるんです。


からだが。



これは、

私が心配性なのと、

息子がアクティブタイプで

からだが先に飛び出すタイプだから。



切符かってる間に、

じっとそこにいる子もいれば、

振り返ったら「いない、、、」

って子がいる。

気質です。(笑)



うちは、いません。(笑)





そん自分を知り、認めると、

「ゆるむ方法」を

見つけて、そういう時間を

意識したらいい。



もっというと、

緊張している自分にきづいて

あげてるだけでいい。




子供に気質があるように、

私にも気質がある。




ただ、そういう気質なだけで、

できる、できないがあっても、

いい、悪いじゃない。





息子1だって、

まだまだ小学1年生。


私は彼の成長リズムより、

早かったり、多くをつい

望んでいたんだな。


とも思った。




普通と、呼ばれる家庭で

育っていなかったり、


そういう「当たり前」というものが

わからぬまま、


母親をやることは、



時に理想に走りすぎたり、

自分の中にあるもの、

受けてきたものがそのまま、

無意識にでて、

(産後はママも、脳のつくり直しが
行われます。)



そこにどう向きあったらいいか

わからない時があると思う。




どこかを否定したら、

自分の否定にしかならない



でも、どうしたらわからないから、

悲しくなったりね。





でも、

その時の、
それでいいんだと思う。

その時の、それが
まんまの自分で、

それを感じて
受け入れてあげること。


理想が高くて受け入れられなかったり、

過去を受け入れられなくて、

頑固になることも、

受け入れること。




私が両極体験して感じたことは、


とにかく、
目の前、
今この瞬間
感じること。


幸せをつくり出す。

といいたいとこだけど、




感じている全てが既に

幸せだとしたら、


何かをつくり出そうとしなくとも、

既に幸せ。




これって、

「幸せ」というものへの

執着にきづくことなんじゃないかな。

と感じています。




過去に不幸を感じるのは、

「今」の幸せな自分じゃないから。




未来に不安を感じるのは、

「今」不安だから。





「今」「今」「今」「今」

毎瞬崩壊し、つくりだされている

この瞬間に、

何を選んでいるか、

どこを見ているのか、




決めているのは自分。



過去の為でも、未来の為でもなく、

「今」という瞬間を


もっともっと気楽に

Happyでいいんだな~。



と、


がんばり屋症候群な私は

もっと肩の力抜いて柔軟に生きる

練習をしています。(笑)





幸せとか、不幸があるんじゃなくて、

自分にとっての
快、不快があるだけ。



いらないものは手放して、

「今」本当に手にしたいものを

手にする私であろう。



私が私であること。

快、不快は十人十色。



その中で、

不快と感じることを

「自分が感じた」のならば、


そこが、

自分の育つ時だったり、

育つ場所。



変わるのは、

他の誰でもない、自分しかいない。




ぎゅっと握りしめたその手に

掴んで離したくないものは

何だろう。



握りしめなくても

ずっとそこにあるかもしれない。


ずっとずっと

あったかもしれない。



満月の夜、

肩の力を抜いて、

ハートをゆるめて

ただ、ただ、感じよう。



自分がほっとする。


思考、肉体、

いろんなところから、


ほっとしている自分を目印に❤




Happpeace(*^smile^*)love