息子が4歳になりました♪

私も母親4歳。


この4年で彼のおかげで成長でき、

導かれ、私が育てられています(´Д`)


ゆうこりんですドキドキ


息子さん、並べて、写真とり、

時に加工するのがブーム(笑)



あとは、ストライダーにはまっていて、

どんどんバランスがとれるようになって

楽しくてしょうがないらしい(笑)


楽しい→できた→わかった

のサイクルにがっちりはまったのが

目にみえ、私も嬉しくて、

用意や片づけも自分でやってたり、

自分のやりたいことの時は、

やっぱり行動が違いますね♪



息子が産まれた時、

羊水を飲んで、数日酸素器に入って、

よくカンガルーケアがいいといいますが、

すぐどころか、何日も抱っこできなくて、

血色も悪く、泣きもしない。

3200gあったから、見た目は丸々して

貧弱そうではなかったけれど、

器械の中の息子をただただ、

見て、看護婦さんに、

「声かけてあげて下さい」


なんて言われたって、なんて声かけて

いいのかもわからなかった。



数日たって、酸素器の中に

手だけ入れることが出来るようになって、

たまたま産前にベビーマッサージを

習って、アタッチメントの大切さを

知っていたから、

身体中マッサージして…




その瞬間、真っ白だった血色が、

全身にぶぁ~っと血液が流れ、

大きな声で泣いて、ミルクも

飲む量が全然変わって…

............





私は、誕生日の度、

このことを思いだします。


元気でいてくれることの有り難さとか、

人は愛を感じないと、温もりを感じれないと

生きれない。


私が息子に愛を注ぐには

この経験が必要だったのかもしれません。



おかげで、どんなやんちゃだろうと、

大変だろうと、根底に「生きていてくれる」

ことが有り難い。



親って究極はやっぱり、

生きていてくれる、その存在だけで

愛しいって思えるんだと思う。



日常では、怒ってみたり、イライラしたり

あるけれど、根底は感謝。



色々自分でできたり、やったり、

親子という近い存在で暮らす中には

色々あるけれど、


父母で息子について話すといつも

「とっても素敵な子に育ってるね♪」

と親バカですが(笑)



息子が来てから、年月が立てば立つほど

私の幸福度はあがってる。




自分にも息子にも

おめでとうの日♪


いつも関わってくれてるみんな、

ありがとうドキドキ





Happeace(^_-)Love☆