子育てって、わからないから悩む。不安になる。モヤモヤする。
知って、あとは、自分の感情コントロール
コントロールっていうか、ジャッジせず、感じきるのみ！！
これが、できるようになると、本当楽だし、子供といるのも楽しい
私も最初はできませんでした。でも、息子３歳。私、育児ストレスってそんなにないらしい。
３年練習すれば、定着します
親子って、こどもがいくつになろうとずっとのこと・・・
そのうちの３年位で身につけとくって、私は自分の為
だって、おかげで、育児に苦痛がない！！
決していい完璧な育児なんて、全くやってません！！笑
完璧より、私は自分が楽しい育児が大事！！
自分のやりたい育児やればいい
自愛クリエイター泉水夕子です
さて、出産当日からできるのが、ベビーマッサージ
私はベビーマッサージってすっごく大切で、知っていると、
後々も育児を楽にしてくれるもの！！と思っています！！
赤ちゃんの脳は肌にある。。なんていいますが・・
今までママのお腹の中でぬくぬくしていたのが、外に出て、肌ざむいは、いろんな音・・
想像してみてください！もし自分がある日、裸で目もみえず、どこにいるかもわからず、
言葉もわからず、いつも聞こえていたママはどこ？？と異国の地に飛び出たら・・・
超不安。(´д｀lll)
赤ちゃんはそんな状態・・・
なので、いかに安心させてあげるかが大切
心理学的に見ても、心の欲求と呼ばれる５つの階段の１段目～３段目。
１段目。「生理的欲求を満たす」
２段目。「安全の欲求を満たす」
３段目。「愛と所属の欲求を満たす」
というのがありますが、ここをつくっていくこと。。
大人でいうと、心屋仁之助さんが、よく言う
「勘違いにきずき、どうせ愛されてるというインプット」は、
この土台失くして、その後でてくる、目標や、共にによくなっていきたいという欲求は
出てこないということ。見せかけでつくっても、土台がないと、崩れやすい・・
大人は愛されていないという勘違いの解除を。
なので、子どもには最初から「どうせ愛されてる」を無意識に埋まることをすればよい
①生理的欲求を満たす
向上心、無償の愛情「母性」、呼吸、食事、排泄、睡眠など健康の維持促進。
自然とのふれあい。からだを動かすこと。など、これが満たされなければ生存できない
というもの。脳でいうと動物的な本能の部分。
ここでいう、向上心とは、よくなっていかなくてはならない。
というものではなく、地球の歴史の中で今はもう絶滅しているものもある。
その中で、変化、進化、時代の流れによって変わることというのは自然とやってきている。
それができなかったものが自然淘汰されていく。
そして、人間と自然は別世界ではなく、共存していきている。
私たちの何億もの遺伝子にはそういうものも、入っているんだよね
生理的欲求で、無償の愛があるって面白い！！
そもそも地球は私たちから家賃とることもなし・・
無償で色々もらってますが、無償の愛について語らせたら長くなります！！(^_^;)笑
無償の愛「母性」って考えると、母親ってさ、どんな自分も受け止めてくれて、
愛してくれて、そこに理由がいらない(*^.^*)
良いこだろうが、悪いこだろうが、どんなできなかろうが、できようが、
愛しさに代わりなし・・
でも、これ、こどもからもらってるものだな～
私なんて絶対あげてるより、もらってる(^▽^;)
だから、私たちは産まれた時、無償の愛をもって産まれてきてるよね！！・・・
思い出すのみか・・・笑
②安全の欲求を満たす
身の危機を感じないで安心して暮らせる家があり、自分を養ってくれる親がいて、
心もからだも安心して暮らせる環境を求める欲求
これも脳でいったら、動物的脳の部分・・
安心や愛を自覚できること。
親からの無視、無関心、心理的虐待、暴力、親は自分を愛してないのではないか・・・
という不安があると、自分を偽ったり、親の機嫌、顔色をみたり・・・
ここ、親は無意識、悪気なしって多い。
こどもは、実は深く傷やトラウマをもち、無意識下にずっともってる部分(￣Д￣；；
私とか、出産しきずいたんだけど・・
踏まれるってことが、めちゃ腹がたつ＼(*｀∧´)／。。。
(前世は踏み絵の絵だったんじゃないか？くらい笑)
そこをたどってったら、昔、私マミーによく踏まれてたの(￣_￣ i)
彼女に悪気なし・・・だって、ただの、酔っ払い(^_^;)
きにもとめてなかったけど、息子と実家にかえると、寝てる時マミーが通ると
寝てても無意識に「踏まれないよう、息子を守ろうとしてしまう私・・・」笑
ま、今となっては、しらふなのに、うっかり息子を踏みかける私(￣ー￣；
もちろん、悪気なし！！
だから、許そう！！と思えました(笑)
そして、私の中にゆっくり安心して寝たい・・って願望が強いのはこれだと思う笑
というように、幼少期の安心て、無意識化に入るから大切
そして、
③の愛と所属の欲求を満たす
にいくわけですが、誰かを愛したり、愛されたり、自分の居場所や、受け入れてくれる
仲間が欲しいという、欲求になるのですが、
親から愛された記憶がないと、他人を愛するのが難しい・・というのは、
②が満たされない為といわれています。
私もわりと(いやだいぶ)愛に乏しいひとでしたが、
今は少しわかるのかもしれない・・・
でも、見本モデルが、自分の家庭しかしらないから、違う方法や世界があることを知ること。
あとは、出会いと経験。しっかり、人と向き合うこと・・
私の場合、子育てに関して、理想のモデルは知らないけれど、
これは、しないほうがいいいという見本をしってると、
それをやらなければよいって、ある意味見本・・(^▽^;)
でも、やっぱり不器用なのかも、わからないかもしれない・・・
と思うこともある・・・
でも、その度、いつも助けてくれ、手伝ってくれる人、必要な人がいてくれて
そういうものかも（‐＾▽＾‐）だから、出来なくても、不器用でも一生懸命
むきあう与えるエネルギーをだしてたら、大丈夫
と、なんでここを押さえてほしいかというと、
本当ここがないと、必ず根崩れをおこすから！！！！
上っ面つくれても、崩れる時はこの根っこに戻るしかない・・
でも、大人のなって、ここを原因さがして、きずいて、インプットしなおしてって本当大変
３０歳できずいたら、３０年分のインプットがそこにはあるわけだから、
それをインプットしなおすだけの書き換え練習が必要・・
今世できずかない人もいるから、きずいた人はラッキーだ！と思って書き換えてね
なぜ、ベビーマッサージでこれを書くかというと、
ベビーマッサージで①②をつくれるから
私はうまれてすぐからやってきましたが、すごい効果もいっぱい！(次回)
そしてね、言葉以上のきっかけをくれる！！
赤ちゃんのときのコミ二ケーションは勿論、
少し大きくなって、子どもから、「ママ、マッサージして」とかいってくる。
なにか、不安だったり、安心したかったり、愛情を感じたかったり、
ただ、気持ちいいからやってほしかったり、理由は色々あると思いますが、
自分に起きてる感情も理解していなく、伝える言葉力もない子どもにとって、
「マッサージして」ってとっても便利♪
そして、「何かあったかな・・・」っていうとき、聞きずらかったり、聞いても
答えなかったり、それより「マッサージする？」と言って、「する」と言ったら「する」。
そして、そこに「マッサージはママが自分の為にしてくれて、気持ちよくて、安心する」
という記憶がある・・
何かをきっかけに思い出す記憶を、トリガープログラム
といったりしますが、「幸福感」を思い出す、トリガープログラムを赤ちゃん期に
いっぱいつくっておくと、大きくなって、マッサージや、唄とリンクして
「幸福感」をだせます！！(親子体操キッズジムもトリガープログラムを取り入れています)
大きくなって、いきなりマッサージって言っても、受け入れるまでが難しい子もいるので
赤ちゃん気からの、ベビーマッサージをやっておくと、ほんと育児の最高の味方
赤ちゃん期は寝てほしい時間の前にやると、用事の間寝てくれたり(笑)
大きくなってきたら、全部やらなくても、手だけ、足だけとかでも十分
心の距離と肌の距離って関わっていて、
心閉ざしてると、触れられるのも嫌だけど、触れることで、心が開くこともある・・
子育て楽々アイテムの１つとして、もってるととっても役立ちま～す
「満たす」って、個人差がすごくある。
そのこが満たされきったそれが大事！！
次回は効果を書きます(●´ω｀●)ゞ
ｈａｐｐｅａｃｅ
知って、あとは、自分の感情コントロール
コントロールっていうか、ジャッジせず、感じきるのみ！！
これが、できるようになると、本当楽だし、子供といるのも楽しい
私も最初はできませんでした。でも、息子３歳。私、育児ストレスってそんなにないらしい。
３年練習すれば、定着します
親子って、こどもがいくつになろうとずっとのこと・・・
そのうちの３年位で身につけとくって、私は自分の為
だって、おかげで、育児に苦痛がない！！
決していい完璧な育児なんて、全くやってません！！笑
完璧より、私は自分が楽しい育児が大事！！
自分のやりたい育児やればいい
自愛クリエイター泉水夕子です
さて、出産当日からできるのが、ベビーマッサージ
私はベビーマッサージってすっごく大切で、知っていると、
後々も育児を楽にしてくれるもの！！と思っています！！
赤ちゃんの脳は肌にある。。なんていいますが・・
今までママのお腹の中でぬくぬくしていたのが、外に出て、肌ざむいは、いろんな音・・
想像してみてください！もし自分がある日、裸で目もみえず、どこにいるかもわからず、
言葉もわからず、いつも聞こえていたママはどこ？？と異国の地に飛び出たら・・・
超不安。(´д｀lll)
赤ちゃんはそんな状態・・・
なので、いかに安心させてあげるかが大切
心理学的に見ても、心の欲求と呼ばれる５つの階段の１段目～３段目。
１段目。「生理的欲求を満たす」
２段目。「安全の欲求を満たす」
３段目。「愛と所属の欲求を満たす」
というのがありますが、ここをつくっていくこと。。
大人でいうと、心屋仁之助さんが、よく言う
「勘違いにきずき、どうせ愛されてるというインプット」は、
この土台失くして、その後でてくる、目標や、共にによくなっていきたいという欲求は
出てこないということ。見せかけでつくっても、土台がないと、崩れやすい・・
大人は愛されていないという勘違いの解除を。
なので、子どもには最初から「どうせ愛されてる」を無意識に埋まることをすればよい
①生理的欲求を満たす
向上心、無償の愛情「母性」、呼吸、食事、排泄、睡眠など健康の維持促進。
自然とのふれあい。からだを動かすこと。など、これが満たされなければ生存できない
というもの。脳でいうと動物的な本能の部分。
ここでいう、向上心とは、よくなっていかなくてはならない。
というものではなく、地球の歴史の中で今はもう絶滅しているものもある。
その中で、変化、進化、時代の流れによって変わることというのは自然とやってきている。
それができなかったものが自然淘汰されていく。
そして、人間と自然は別世界ではなく、共存していきている。
私たちの何億もの遺伝子にはそういうものも、入っているんだよね
生理的欲求で、無償の愛があるって面白い！！
そもそも地球は私たちから家賃とることもなし・・
無償で色々もらってますが、無償の愛について語らせたら長くなります！！(^_^;)笑
無償の愛「母性」って考えると、母親ってさ、どんな自分も受け止めてくれて、
愛してくれて、そこに理由がいらない(*^.^*)
良いこだろうが、悪いこだろうが、どんなできなかろうが、できようが、
愛しさに代わりなし・・
でも、これ、こどもからもらってるものだな～
私なんて絶対あげてるより、もらってる(^▽^;)
だから、私たちは産まれた時、無償の愛をもって産まれてきてるよね！！・・・
思い出すのみか・・・笑
②安全の欲求を満たす
身の危機を感じないで安心して暮らせる家があり、自分を養ってくれる親がいて、
心もからだも安心して暮らせる環境を求める欲求
これも脳でいったら、動物的脳の部分・・
安心や愛を自覚できること。
親からの無視、無関心、心理的虐待、暴力、親は自分を愛してないのではないか・・・
という不安があると、自分を偽ったり、親の機嫌、顔色をみたり・・・
ここ、親は無意識、悪気なしって多い。
こどもは、実は深く傷やトラウマをもち、無意識下にずっともってる部分(￣Д￣；；
私とか、出産しきずいたんだけど・・
踏まれるってことが、めちゃ腹がたつ＼(*｀∧´)／。。。
(前世は踏み絵の絵だったんじゃないか？くらい笑)
そこをたどってったら、昔、私マミーによく踏まれてたの(￣_￣ i)
彼女に悪気なし・・・だって、ただの、酔っ払い(^_^;)
きにもとめてなかったけど、息子と実家にかえると、寝てる時マミーが通ると
寝てても無意識に「踏まれないよう、息子を守ろうとしてしまう私・・・」笑
ま、今となっては、しらふなのに、うっかり息子を踏みかける私(￣ー￣；
もちろん、悪気なし！！
だから、許そう！！と思えました(笑)
そして、私の中にゆっくり安心して寝たい・・って願望が強いのはこれだと思う笑
というように、幼少期の安心て、無意識化に入るから大切
そして、
③の愛と所属の欲求を満たす
にいくわけですが、誰かを愛したり、愛されたり、自分の居場所や、受け入れてくれる
仲間が欲しいという、欲求になるのですが、
親から愛された記憶がないと、他人を愛するのが難しい・・というのは、
②が満たされない為といわれています。
私もわりと(いやだいぶ)愛に乏しいひとでしたが、
今は少しわかるのかもしれない・・・
でも、見本モデルが、自分の家庭しかしらないから、違う方法や世界があることを知ること。
あとは、出会いと経験。しっかり、人と向き合うこと・・
私の場合、子育てに関して、理想のモデルは知らないけれど、
これは、しないほうがいいいという見本をしってると、
それをやらなければよいって、ある意味見本・・(^▽^;)
でも、やっぱり不器用なのかも、わからないかもしれない・・・
と思うこともある・・・
でも、その度、いつも助けてくれ、手伝ってくれる人、必要な人がいてくれて
そういうものかも（‐＾▽＾‐）だから、出来なくても、不器用でも一生懸命
むきあう与えるエネルギーをだしてたら、大丈夫
と、なんでここを押さえてほしいかというと、
本当ここがないと、必ず根崩れをおこすから！！！！
上っ面つくれても、崩れる時はこの根っこに戻るしかない・・
でも、大人のなって、ここを原因さがして、きずいて、インプットしなおしてって本当大変
３０歳できずいたら、３０年分のインプットがそこにはあるわけだから、
それをインプットしなおすだけの書き換え練習が必要・・
今世できずかない人もいるから、きずいた人はラッキーだ！と思って書き換えてね
なぜ、ベビーマッサージでこれを書くかというと、
ベビーマッサージで①②をつくれるから
私はうまれてすぐからやってきましたが、すごい効果もいっぱい！(次回)
そしてね、言葉以上のきっかけをくれる！！
赤ちゃんのときのコミ二ケーションは勿論、
少し大きくなって、子どもから、「ママ、マッサージして」とかいってくる。
なにか、不安だったり、安心したかったり、愛情を感じたかったり、
ただ、気持ちいいからやってほしかったり、理由は色々あると思いますが、
自分に起きてる感情も理解していなく、伝える言葉力もない子どもにとって、
「マッサージして」ってとっても便利♪
そして、「何かあったかな・・・」っていうとき、聞きずらかったり、聞いても
答えなかったり、それより「マッサージする？」と言って、「する」と言ったら「する」。
そして、そこに「マッサージはママが自分の為にしてくれて、気持ちよくて、安心する」
という記憶がある・・
何かをきっかけに思い出す記憶を、トリガープログラム
といったりしますが、「幸福感」を思い出す、トリガープログラムを赤ちゃん期に
いっぱいつくっておくと、大きくなって、マッサージや、唄とリンクして
「幸福感」をだせます！！(親子体操キッズジムもトリガープログラムを取り入れています)
大きくなって、いきなりマッサージって言っても、受け入れるまでが難しい子もいるので
赤ちゃん気からの、ベビーマッサージをやっておくと、ほんと育児の最高の味方
赤ちゃん期は寝てほしい時間の前にやると、用事の間寝てくれたり(笑)
大きくなってきたら、全部やらなくても、手だけ、足だけとかでも十分
心の距離と肌の距離って関わっていて、
心閉ざしてると、触れられるのも嫌だけど、触れることで、心が開くこともある・・
子育て楽々アイテムの１つとして、もってるととっても役立ちま～す
「満たす」って、個人差がすごくある。
そのこが満たされきったそれが大事！！
次回は効果を書きます(●´ω｀●)ゞ
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