イギリスへ来てから、あれほど好きだった映画を見ていません・・・理由は簡単。英語だから。すごい、集中力がいるんですよね・・・娯楽ではなく、勉強にちかい感じがして、あまり楽しむことができない・・・・
久しぶりに、本日、映画を見たのですが、これが、面白かった!以前から、”トランスアメリカ”見たかったのですが、チャンスを逃しずーっと見れなかった!
性同一性障害の父と、息子のロードムービーです。旅をしていくうちに、お互い距離がちじまっていくという、おきまりの、ロードムービーのパターンですけど、ちょうど良い笑いと、えー?という、驚きを伴う、バランスのとれた映画です。
女優さんも、男性か?女性か?どちらか、わからないほどの、名演技でした。しかも、私、ぜんぜん気が付きませんでしたが、この女優さん、デスペラートな妻たちの、フェリシティハフマンだったんですよー。すばらしい、演技です!
基本的に、ロードムービー大好きなので、(プリシラだとか、リトルミスサンシャインだとか)私は、楽しめました。
ストーリー:
若い頃から男性であることに違和感を抱き、いまは女性として独りLAで慎ましい生活を送るブリー。ようやく肉体的にも女性になるための最後の手術に許可が下りた矢先、彼女のもとにニューヨークの拘置所から1本の電話が掛かってくる。トビーという17歳の少年が実の父親“スタンリー”を探しているというのだ。トビーは、ブリーがまだスタンリーという男性だった時代に、ただ一度女性と関係を持ったときに出来た子どもだったのだ。こうしてブリーは渋々ながらも、トビーの身元引受人になるべくニューヨークへと向かうのだが…。



