お久しぶりになってしまいました。
色々書きたいこと、書かんと!って思うことあるけど、
まあまた今度!!
(41)
『アルキメデスは手を汚さない』
小峰元
これを手に取った理由はもちろんこの帯にひかれて!!
解説が東野圭吾かと思ったら違かったけどね。
時代背景や当時の常識みたいのが今と全然違うんだけど、
読んでて面白い本格ミステリーでした。
(42)
『マスカレードホテル』
東野圭吾
出たね!東野圭吾の作家生活25周年記念連続発刊の第三弾!
第一弾は加賀刑事シリーズ、
第二弾はガリレオでおなじみ湯川先生のシリーズ、
そしてこれは新シリーズだとのこと!
ただの推理小説と違うのは、
犯人はもちろん、被害者となる人間も最後まで分からないということ。
予告された殺人を防ぐべく、
主人公の刑事が犯行予告されたホテルにホテルマンとして潜入捜査する。
誰が犯人なのか?
誰が狙われているのか?
ホテルに宿泊するお客様のさまざまな人間模様を描きながら、
展開されていきます。
相変わらず面白かったです!!
(43)
『百夜行』
東野圭吾
新作の発刊のおかげで今、いろんな書店で東野圭吾フェアが組まれてて、
あたしは書店にいる時間が長くなってしまいます。
どれ読もうかな~ってフェア台の前を陣取って、
これ読んだ、これも読んだ、
これ読みたいな、けどこれも気になってたなって
うきうきしてるあたしを見たらきっと変な人に見えるでしょう(笑)
そして、ついに手を出しました!!
超超超大作!!
百夜行!
東野圭吾大好きとか言いながら、
その代表作がちょこちょこ抜けてるあたし。
これを読んでなかった理由は二つ。
一つは読んだ人に聞くと必ず返ってくる感想が、
『暗い』ってこと。
暗いまま進んで行って暗いまま終わるよ~
って聞いてたのでなんとなく敬遠してた。
あともう一つが、とにかく分厚い!!笑
読書初心者なあたしには高い壁でした。
以下、こんな名作で多くの人が読んでいるであろう作品を
ただの自己満のために書きます。
この作品、まじ最高傑作やないですか!笑
いや~これ読んでなかったのはもったいなかったです。
亮司と雪穂の視点では一切描かれてなく、
二人と関係者の視点で出来事が描かれており、
かつ、真相がだんだんひもとかれていく。
すごいよね。なんで亮司や雪穂の心理描写や行動が本人の視点では書かれてないのに
何が起きていてるのか、二人がどう関わってるのかがわかるのが。
素敵すぎます。
あと、表現の仕方がちょっと違うかもしれないけど、
時間の流れの書き方も好きでした。
19年間という月日を雪穂や亮司の成長と人生の節目(かな?)を軸として書いていくんだけど、
もちろん視点はその都度の友人、知人、夫などのもので、
雪穂や亮司と関係している人たちなんだけど、
それぞれ切り離されているのに、そこに互いの影が感じられる。
たとえば、雪穂の話が雪穂の友人の視点で書かれてるんだけど、
なんとなく亮司の影がある。みたいな?
説明が下手くそなので良くわからんでしょうけど、
とにかくはまりました。
あんなに長いのに、3日もかからなかった!
って言っても今日休みやったから、
昨日夜から朝6時まで読んでたけど(笑)
次は幻夜とか秘密、手紙あたりを読もうと思います。
単行本買ったら、付録で東野圭吾全作品リストがついてて!
76作品中29冊読んでました。
つまり!!まだまだですね!!(笑)
全部読もうと思うし、結果全部買うことになるんですけど、
本棚が東野圭吾ばっかになるのも笑えるよね!
長くなって申し訳ない!
じゃまた!


