数年前に地域の子育て支援の運営を任されるようになったのがきっかけで、少し年配の方達と交流の輪が広がった。
今は子育て支援からは退き、かれこれ5年近く経つが、ここ数年でお世話になった方々が一人二人と旅立ち心に穴が空いてしまった感じだ。
地域貢献に尽力を注ぎ随分と慕われていた方だったが、呆気なく死は訪れる。
私自身も身体のあちこちがたが来て、痛みを庇う様に生活している年齢なのだけど、こうなると余生をどう生きるか真剣に考える様になる。
気持ち的には、いやいやまだ行けるだろうと50代を謳歌しようとする反面、長生きしなくてももういいか と投げやりな自分もいる。
それでも、まだやるべき事がある以上は前向きな思考で過ごしたいと思う。
だけど、残された時間は確実にこれ迄とは違う。
そろそろ好きな様に生きても良いのかなと、終盤に向かう新たな扉を潜った感がある。