『襷がけの二人』嶋津輝/文藝春秋(2023/9)

裕福な家に嫁いだ千代と、その家の女中頭の初衣。
「家」から、
そして「普通」から逸れてもそれぞれの道を行く。
「千代。お前、山田の茂一郎君のとこへ行くんでいいね」
親が定めた縁談で、
製缶工場を営む山田家に嫁ぐことになった19歳の千代。
実家よりも裕福な山田家には女中が二人おり、
若奥様という立場に。
夫とはいまひとつ上手く関係を築けない千代だったが、
元芸者の女中頭、初衣との間には、
仲間のような師弟のような絆が芽生える。
やがて戦火によって離れ離れになった二人だったが、
不思議な縁で、
ふたたび巡りあうことに……
幸田文、有吉佐和子の流れを汲む、
女の生き方を描いた感動作!
第170回直木賞候補にノミネート。
~内容紹介より


初めて読む作家さんの本。
大正15年から戦禍を乗り越え昭和25年まで。
主従関係は逆転したけれど、
2人の友情はそのまま、読後はほっこりしました。
もしドラマ化するとしたら、
ちょっと映像化出来ない部分も多々あれど、
千代はやっぱり黒木華さんかな
お初さんは天海祐希さんでどうでしょう。









ご訪問ありがとうございます


最近の京都での夕食に
何食べる?と困った時の候補が「蕎麦の実よしむら」さん。
この日もちょい早い時間だったので
直ぐに席にご案内頂けました
 
 
五条通を見下ろす窓際カウンター席の一番奥に着席。
まずは
 
 
 
蕎麦前に、だし巻き卵
 
 
蕪と自家製にしんの炊いたん
 
 
それから、おすすめの地酒「八海山」を。
 
 
 
そして、以前に鴨焼肉が美味しかったので、
今回は鴨しゃぶ鍋(一人前)にしてみました。
 
 
 
蕎麦湯の鍋つゆで頂く鴨しゃぶ鍋
 
 
濃厚で激ウマ
つい私の分のみ〆蕎麦をお願いしました。
 
 
クニパも少し食べたのですが、
それだけでは食べ足りず、
いつもの十割そばも追加注文。
 
 
最後に蕎麦湯も。
 
 
ここは蕎麦前に何を注文しても満足な美味しさ。
ましてや、蕎麦は言わずもがなで、
ご馳走様でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
ご訪問ありがとうございます
 

この日の京都の目的は「對龍山荘庭園」でしたが、
拝観時間が何と!15時半まで。
門に着いたのが15時と、最終入館時間ギリギリ
本来ならば見学に約一時間掛るところを
半分の30分(建物15分・庭園15分)で駆け足で見学です。

ここは南禅寺別荘群の一つ。
明治29年(1896)に薩摩出身の実業家伊集院兼常によって造営されたことに始まり、
その後、彦根出身の呉服商・市田弥一郎が譲り受け、
庭園・建物共に大規模な改修が行われたそう。
庭園を手掛けたのは七代目小川治兵衛。

現在はニトリHDの所有となり、
2024年末から庭園の公開が始まり、
2025年1月より建物の一般公開も始まったと言うので行ってみたのです。

入場料は「對龍山荘写真集」付きで3000円と少しお高め。
まずは、1階から。







中の蔵が「ニトリ美術館」となっています。

 

 





2階へ









また1階へ降りて、



反対側にもあった2つ目の蔵の「ニトリ美術館」



それから外の庭園へ











庭から見た建物。







滝もあって







お庭では紅梅が一本咲いてました。
(は上から2枚目)



見学時間が30分と慌ただしかったけれど、
ギリギリ入れて良かったです

見学後歩き疲れたので、
向かいの「ブルーボトルコーヒー京都」店へ。
行くのも3回目。
一度目は長蛇の列で諦めて、
二度目は長蛇の列に並んで、
今回はそこまで並んでいなくて助かりました。



 

席も簡単に確保出来て、ほっ。



これにて、夕食のお店に移動します。
つづく









ご訪問ありがとうございます
今朝の新聞で
皇居・乾通り公開記事を見て
ホテルから散歩に行きました

皇居・乾通り🌸
代官町通り🌸
千鳥ヶ淵公園🌸
皇居内堀🌸
日比谷公園を堪能

2時間の素敵散策となって
ホテルで一服☕️