いや~、大きいの来てますねぇ~あせる

なんというか、この夏に降らなかった雨かさを全部運んできそうな台風ががーん


関東は今日の夜が大荒れなのねぇ~。


夜間ドライバーのみなさんは御注意をビックリマーク


ちなみに明日は朝の出勤が無理って期待を寄せているのはオイラだけじゃないはず・・(笑)


どうか電線が切れてネットができねぇぇええ だけはご勘弁をプン


さてと、この嵐の前の静かな雨を感じにワンコセナの散歩にいてきま~~パー

約1年ぶりにコンテンツIDを復活させました~~~ニコニコ


「急にやりたくなったので」が理由ですねぇFF4:しろまどうし


しかも新規にIDも買ってしまったグッド!


なんか1からやろうかと思ってしまいましてん。


早速タルタルでスタートさせましたが、マクロの作り方とかクエのNPCの位置とか

完全に忘れてるし顔文字


しかも、タルの黒魔道士のHPの低さに即死ループダウン


どなたか一緒に1から始めてくれる偉い人いませんかぁ~~~~~~~~なく


そんなことを強く思った今日このごろでした。。。。。。。。


FF4:セシル(パラディン)FF4:ポロムFF4:パロムFF4:くろまどうしFF4:テラFF4:しろまどうしFF4:ブタチョコボ ・・・(-_-)ジィー  みんな強い・・・・il||li _| ̄|○ il||li


=puku=

初めまして!pukuです!

今、必死でアメブロでの作成頑張ってますかお

色々なとこをいじってますが、時間が進むのが早い早い汗


とにかくブログ始めました!!


最初なのでダウンに長いプロフ載せておきましたチョキ


よかったら目をお通しくださいませ~。


これからも宜しくお願いしますお辞儀ハリポタ


=puku=




【プロフィール】

puku:1982年、埼玉県で誕生する。幼稚園のときから英語塾、スイミングスクールに通うなど長男としての期待を背負い育つ。地元の公立小学校に入学。小2の夏休みに一日中サイダーばかりを飲み、その後小6まで炭酸禁止令が親から発令される。ちなみにこのころ、6年間オールシーズン半ズボンで過ごすという快挙がなされるがクラスメイトは気づいていたのかは定かではない。その後中学校へ進学。部活は「走る文化部」とうちの学校では言われていた卓球部に入部。入部早々、必要な道具などを揃えるために1年生部員全員で買出しに行くことになるが、「高い金だして本格的なの買わないで、ホームセンターで買えばいいんじゃね?」と思いバックレる。その夏休みの新人戦で1、2回戦とも相手選手の棄権により安価なラケットで3回戦に進んだのは快挙であるが、3回戦でボコボコに負けたのは言うまでもない。この大会を最後に「飽きた」を理由にして帰宅部へ転部。中3のときには一日の授業が終わった後、校内の誰よりも早く学校の前の交差点の押しボタンを押す生徒として先生の間に噂が広まる。その後、受験勉強が嫌だったため、自分の学力よりかなりランクを下げて推薦受験を受け、隣町の公立高校に受かる。高校生活は今思えば青春の欠片もないくらいに覚えていないのである。またもや部活などせず授業が終われば帰るという3年間を過ごす。英語に力をいれていた学科だったため英検の2級を頑張って取得。この取得だけは幼稚園のときからの英語塾の賜物であると今でも確信している。そしてこの英検2級を持っているだけで推薦が受けられる私立大学を受験。見事に受かる。ちなみにここでも「受験勉強をしたくないまだ就職はしたくないし、大学行けば遊べるじゃん」という考えが作用したのは言うまでもない。しかしこの安易な気持ちが大学1年のときに影響する。大学の勉強に付いていけず、サークルのほうに力を入れすぎたため1年間の取得単位が7という惨敗を喫し、見事に1年で中退。ここで初めて、人生の岐路に立たされる。こんなとき大好きなGLAYのライブがあった。そこでみたコンサートスタッフに影響を何故か受けたのだ。こんな仕事やりたいなぁ~と思い早速、そんな専門学校を探した。するといくつかあるではないか。その中から比較的に学費が安い新宿の学校を選んだ。もちろん親には頭を下げたのは言うまでもない。なんせ、大学の1年間の授業料およそ100万円をドブに捨てたようなものだったからだ。何度か本気で怒られたが熱意が通じ翌年に入学。つまり同学年の学生より1つ年上での入学になった。専門学校時代はかなり楽しかった。大学のサークルのときとは違う楽しさがあった気がする。年齢的にも20歳を迎え、2年生のときにはみんなでお酒を飲めたからなのかもしれない。あっという間というぐらい2年間を楽しく過ごしたが、大事な就職ができないまま卒業してしまった。またやってしまったのである。この頃になるとお金に貪欲になっていた。そのため躊躇なく地元の求人広告で見つけた酒類販売の店舗に入社した。とにかく親に返すお金をと3年間働き通した。しかし、3年間のマンネリか転職を考え出し働きながら転職活動を行い、そこそこ有名な営業会社に転職し、現在に至る。ちなみに恋愛とか、趣味の話はここではあえて省きました。