こんにちは、pukiと申します。

 

北京生活2年生、ヨボ主婦のヨボ日記を

ご覧いただきありがとうございます。

本日の北京は晴れ、5~18℃。

週末から大型連休スタート。

何となく、そわそわ。

 

ーーーーーーー

 

さて、南京ソロ旅日記。

 

初日の予定

 

午前:北京→南京へ  

午後:観光(総督府)

夜 :観光(夫子庙・科挙博物館)

 

 

 

  午前(南京へ移動)

 

自宅を7:30出発、北京南站へ。

 

 

高鉄は全席満席。

 

9時出発、

乗車時間は3時間半で

 

お昼、南京到着。

地下鉄で

ホテルまで移動。

 

宿泊ホテルはハイアット系の

カジュアル版。

 

開業2年目で新しく、立地も最高。

1泊450元ほど。

 

 

 

  お昼ごはん

 

チェックイン後、早速ランチへ。

 

ホテルから徒歩でアクセス、

ワンタン屋さんで、

 

小籠包とワンタンスープ。

絶対に美味しいやつ。

 

 

 

 

  午後(観光:総統府)

 

食後、さっそく観光。

 

目的地まで2km。

地下鉄で2駅の距離なので、

自転車でアクセス。

 

 

 

 

20分ほどで、

 

いざ、中華民国の総統府へ

<入場券>

外国人はアプリ購入不可。

窓口でパスポート提示して購入。

 

入場ゲートは小さいけど、

中の敷地は広大。

 

 

孫文の執務室から

本格的な庭園まで。

 

気づけば

あっという間に夕方。

 

疲れたので、

ホテルに戻り少し休憩。

 

 

  夜(観光:夫子庙、科挙博物館)

 

南京随一の観光地とも言われる

夫子庙へ。

 

 

 

 

 

夜のライトアップがいいと聞いて、

夕暮れから出動。

 

 

 

 

川沿いは、ザ・チャイナな光景。

 

路地は屋台びっしりで

 

 

 

 

お祭り気分。

好きだわ〜〜🤤

 

露天でつまみ食いをしつつ、

ウロウロ徘徊。

 

孔子を祀る本殿は

ギラギラ。

北京にはない、ギラギラ感😁

 

本来はこちらのみ参拝予定でしたが、

ふと近くには

 

ピカピカの科挙博物館。

 

レーザービーム。

 

しかも、22時まで開館って。

北京にはない、ビジネスマインド😁

 

ただもう感服して、入場。

 

入場して、びっくり。。

 

その展示の工夫やこだわり、

展示品の充実など

 

素晴らしいの一言。

(そして、お金もかけてる)

 

科挙博物館は北京にも数カ所あるしなぁと

当初スルーしていた自分を戒めたい。

見応えありありです。

 

南京市政府、ビジネス上手。

博物館も一大エンターテイメント。

 

 

かつての江南貢院の試験会場を

リアル再現した一帯エリアは

 

夜ということもあって、

なかなか不気味でしたけど😅

 

 

 

  ソロ夜ごはんは・・

 

科挙博物館を出ると、時すでに21時すぎ。

 

もう食堂関係は閉店時刻。

あれこれ買い食いもしているので

さほどお腹は空いてないけど、

 

ビールが飲みたい🍺

部屋飲みも味気ないので、

 

ホテル近くのクラフトビール店へ。

 

空いているので、好きな場所を陣取り。

夜風が気持ちよくて

 

迷うことなく、テラス席へ。

 

夜風ビール、最高。

この日はIPA、2杯おかわりくん。

 

 

帰り道、

ぶどうジュースを買って

飲み歩き。

 

夜風ジュースも、最高。 

 

 

この日、

トータル2万歩越え。

 

 

心地よい疲労感で

ソロ旅の初日、終了。