こんにちは、pukiです。
北京在住10ヶ月のヨボ主婦です。
どうぞよろしくおねがいします。
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さて。
恐る恐る。びびりながら。
1年ぶりに旅へ。
ぴえーん。
ぷきどん、無事に戻りましたよぉ〜〜〜
(今のところ)
ルール上、
低リスク間の移動は可能。
が、依然として
都市間移動はリスクあり。
・北京に戻れない可能性あり(旅先で突然コロナ発生とか)
・当局通知(お上)と実際(現場)が違うかもしれない
・北京(リスク地区あるので)からの旅行者を受け入れてくれるのか
・外国人対応が不明(観光地、PCR検査など)
いささかの勇気、必要😂
個人旅行の場合、
十分なリスク対策と準備が必要だなぁと
感じた次第。
銀川を選んだ理由
・北京から来ても隔離されないこと(絶対条件)
・現地はしばらく感染者が出ていない(安全策)
・北京から2泊3日で行けそう(安全策)
・ワイナリー巡りがしたい 🤤🤤🤤(欲望)
事前準備(情報入手)
都市間移動の防疫施策を確認
→微信ミニプログラム「本地宝」「国務院」
これによると
銀川到着後は
3日以内に2回PCR が条件。
(三天两检)
最新の現地情報を入手(微博&小红书)
最新の旅行記や各観光地の状況がわかるので
検索魔、降臨。
最新の旅行記は
かなり参考になります。
でも、外国人への対応は不明。
→現地で確認するしかないか😅
現地PCRは?
前述の通り、
銀川ではPCR検査(2回)が必要。
地方都市の場合、
外国人は
病院PCR(結果は紙受け取り)になる可能性が高くて
今回も覚悟していたところ・・
微博で見つけたんです。
ホテル内にPCR検査を特設してくれている
素敵ホテルを。
一応疑って😅ホテルに電話。
外国人対応の可非を確認したところ、
外国人でもOKと。
銀川ワンダーさん、君は神だ、神。
これで旅ハードルがぐんと低下。
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以上、
事前準備と情報収集は概ね完了。
では、実際どうだったか?
長くなったので、次の記事にします。