前回までの記事で、「うちに住み着いている狐の精霊的なコ」のお話をしましたが、その後日談です。
借りてた狐さんのことを「精霊的な」と書きましたが、正しくはスピな知り合いが使役する「式神」です。
(もちろん精霊的な狐さんも彼女のところにいますが、ガチ精霊は貸し借りできるもんじゃないそうです)
なので、お借りした1年の期限が過ぎれば使役人の元へ帰るのですが、「たまに帰ってこないコがいる」と言ってました。
通常、お試しとしての式を送るときは、「座」を用意してそこに乗せてお渡しするわけね。
で、そこを軸として送り先の人やその家族を守ったり、願う方向へ導いたりなんかもして、
いろいろやってくうちに式も育っていって、いうなれば修行に出してるってこと。
1年という期限を設けてるのは、それ以上だとフツーの人間の手に負えなくなることがあるから。
うんうん (。・ω・。)
いつもなら用意する「座」は紙製のもので、まあ紙って毎日使ってると、1年ぐらいで破れたりぼろぼろになったりするじゃない?
で、「座」がなくなれば式は自然とうちに戻ってくるから、サイクル的に使いやすいわけよ。
うんうん (。・ω・。)
今回もそうするつもりだったんだけど、たまたまナツさんから注文をいただいたコがあったからそれを使ったらね、
「座」が器としてしっかりしてるから固定されてるのか、式がその型を気に入って離れがたいのかわからないけど、現在に至っているというわけ。
単なる「座」ではなく、依り代ということになってるのかな。
そうだったんだ ( ゚д゚)
このスピの方は、オンラインショップで魔法とかまじない的な手作りの品を販売されてるのですが、狐や狸のマスコット人形を出されたことがありました。
それぞれ個々に「核」となる石が入っていて、狐ラブなワタシがゲットしたものは、ヌーマイトインガーネットが入っているそうです。
ヌーマイトは「魔法使いの石」とも言われていて、その辺が式と共鳴したというか気に入ったのか、まあ居座ってるよねw
まだ大きな力はないけど、そこそこナツさんの言うことをきいてるみたいだから、そのコの名前を伝えようか。
まだ使役主は私のままで様子は見るけど、式の名を知ってることは、ほぼ主従関係を結んだようなものでもあるからね。
お互いの絆が今よりもっと固いものになったら私は使役から降りるから、その後はよろしくやってね。
それ以来、名前を呼んで話しかけたり頼みごとをしたりしてますが、何だか距離感が変わったというか、不思議です。
仲良くなるって、いいですよね( ^ω^ )
また何かあれば、ここでお話したいと思います。
※momoさんのエステに行った時に写真を見せたら、「中に入ってますね」と言われました。やっぱりわかるのね。