もう気付いたろう
目の前のドアの鍵を

受け取れるのは
手の中がカラの時だけ


さぁ、時は来た
繋いだ手を離すんだよ

カラになった手で
それぞれの鍵を受け取ろう

恐らく もう戻れない
いつか忘れる 君と居た場所

手に入れる為に捨てたんだ
揺らした天秤が掲げた方を

そんなに勇敢な選択だ
いつまでも迷う事は無い

その記憶と引き換えにして
僕らは

振り返らないで 悔やまないで
怖がらないで どうか元気で

僕は唄うよ 歩きながら
いつまで君に届くかな

その涙と引き換えに
その記憶と引き換えに
この歌と引き換えにして

僕らは行ける