①の続き
ヒヨちゃんは来年春からいよいよ幼稚園![]()
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この夏から秋頃は各幼稚園の
体験入園や申し込みや面接があり
パタパタでした。
そして…
ヒヨちゃんが気に入っていたので
第一希望にしていた幼稚園は残念ながら
落ちました![]()
その他の幼稚園も今のヒヨちゃんの
状態では無理っぽくて、結局どんな
重度障害の子でも受け入れてくれる
地域の受け皿のような幼稚園に通う事に
なりました。
この入園予定の幼稚園自体はほんわか
優しくて好きです![]()
でもやはり望んだ幼稚園に
ヒヨちゃんの特性が引っ掛かって
行けなかった事は結構ショックで…![]()
これから先も選択肢が他の子より
狭まる可能性があるのかと思うと
ひどく悲しい気持ちに…![]()
軽度の発達障害とは言え、
やはり親としては指摘されると
体に重いベールを一枚常に
まとったような心理状態
になります![]()
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療育の先生とお話をしている時
にさらっと私に言って下さった
「お母さんは気付ける人だから大丈夫よ!」
という一言にどれだけ救われた事か(泣)
冬に入ってようやく私の凹んでいた
気持ちも持ち直してきました![]()
発達障害の疑いのある子は
約10人に1人とも言われています。
「卵子提供で若いドナーさんだから」
とか
「着床前診断をしているから」
と言っても避けられません![]()
実際、療育では
20代~30代前半くらいのママさんも
よくお見かけします。
ちなみに
我が家は夫側に同じような特性の
親族が数人いる事からドナーさん
ではなく夫側の遺伝かと推測しています。
まぁ、卵子提供とは知らない周りは
超高齢出産の私が原因だと思ってい
そうですが…![]()
第二子のウタちゃんはまだ幼過ぎて
今の時点で発達障害の有無は判定
できませんが、ヒヨちゃんと似た
行動も多いので疑ってはいます。
そんなこんなではありますが、
我が家は変わらずいつも笑顔が溢れ
ヒヨちゃんもウタちゃんも好きに
のびのび過ごしています![]()
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子供達だけで顔を見合わせて
キャッキャ楽しそうに遊んでいる姿
に心の底から湧き出るような幸せを
感じます![]()
夫とも毎日
バカな冗談を言い合いながら
仲良くしています![]()
夫と
「ウタちゃんの可愛い写真
撮れたよ!見て!」
とか
「ヒヨちゃんが今日こんな
面白いことしたよ!」
など2人でわいわい話す時間が
大好き!
推しは我が子![]()
親バカです![]()
最終的に決まった幼稚園にも
ヒヨちゃんの事なので来年の春、
ご陽気に通園してくれることでしょう![]()
お友達もあっと言う間に出来そう。
これから先どうなっていくのか皆目
見当がつきませんが、ヒヨちゃんの
笑顔が続くように全力でサポートを
していきます!![]()
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発達障害がびっくりで卵子提供の
告知もまだヒヨちゃんに出来ていません。
いいかげんもうしなきゃです![]()
