甲状腺眼症の記録

甲状腺眼症の記録

バセドウ病・甲状腺眼症の治療記録です。

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12月にした左目の手術後、定期的に軟骨いれたところが痛くて、ちょっとぼこぼこしてる?と感じたので予約変更して念のため受診しました。


結果、左目は術後そんな経ってないから様子見ということに。


逆に右目の方を言われました。


右目の方に入れた軟骨は瞼板?に縫い付けていたみたいですがどうやらそれが一部縫い付けが取れてるかもとのこと。

それと軟骨の角が尖ってて皮膚を突き破りそうだと。


えーなにそれちょっとホラーなんですけど。


ちなみに軟骨が皮膚を突き破って露出した場合、その軟骨はもう使えないそう。


ということで急遽修正の手術をすることになりました。


前回の移植手術とは違い今回は修正なので局所麻酔。


昨年3月に局所麻酔経験してからトラウマだったのに。


不安しかない。


入院期間もめちゃくちゃ短くて1泊2日。


入院当日に手術して翌日退院。


今回は3/13(月)手術でした。


入院前日くらいに母との会話で左の耳の切ったあとも軟骨突き破りそうじゃない?ってなったので急で申し訳なかったのですが入院当日に伝えることに。


先生に伝えたところ、あーそうだね!ここもやろっか!と軽めにOKされ急遽左の耳も追加で手術しました。(先生ありがとう!)


それにしても局所麻酔って何でこんなに痛いの。