小さな気づきを綴ってみる

子供の成長。家族の幸せ。

ひたすらにがむしゃらに。母として、夢や希望を叶えるために走り続けてきた。
自分のキャパを見失ったのか、自分を買い被りすぎたのか、心が壊れてしまった。

それすら気づけなかった。

ちょっと立ち止まらせてもらうことにした。

幸せのために走り続けたはずが、立ち止まった事で気づいた「犠牲」にしてしまっていた小さな事たち。

気づいた事をイチイチ人に聞いてもらうと、捕まった人は随分迷惑だろうから、私が気づいた自由なタイミングで、ここに綴っていこう。