ずぼら主婦の日常

ずぼら主婦の日常

日常や両親の病気の事、色んなことの記録♪




またまたお久しぶりです。

5月下旬父が亡くなりました。


前回の投稿からあれよあれよと身体が悪くなり
手術が出来なかったので抗がん剤治療を
していたのですが、4月に入って副作用なのか
癌の影響か全く食べ物を食べれなくなり…

もう抗がん剤治療に身体がついていけない為
治療は中断、医師から
「夏まではもたないでしょう」
と余命?宣告を受けました。
4月下旬から緩和ケアへ
(この辺りから歩けなくなる)

緩和ケアに入院してから
亡くなる1週間前までは
ご飯は食べれないままでしたが
大好きなカルピス飲みつつ
本当に穏やかにすごせてました。

沢山の方がお見舞いに来てくれて
近所の病院だったのと小さい子供も
面会可だったのでほぼ毎日子供を連れて
お見舞いに行ってました。
大人になってこんなに父と毎日じっくり話した事
なかったかもってぐらい話しましたおねがい

沢山背中もさすったりしたけど
あんなにたくましかった父が
こんなにガリガリの骨だけになってて
ショックでした。

亡くなる前日もいつも通りお見舞いに行ったけど
本当にお別れが近づいてると
素人でも分かるくらい弱っていて
言わなきゃ後悔すると思って
手を握りながら
「お父さんの娘でよかった。ありがとう」
と伝えた。
耳は聞こえてたみたいで頷いてくれた。


日付が変わって早朝、
母から亡くなったと電話が来た。

間に合わなかった…最後の時に
そばにいてあげれなかったのがとても悔しい。

でもまだ着いて手を握った時には温かかった。
ほんの少し前まで生きてたんだって
もう話せないんだって思うと
悲しくて悲しくて…でも何故かその時はあまり
泣けなかった。現実味がなさすぎて…

通夜、葬式も家族葬のつもりが
どこからか知らせを聞いたのか
式場に入りきれないほどの方が参列して下さり
遺骨を持ち帰りたいと言う元部下の方もいたり
(これはこれで衝撃)
父はとても愛されていたんだなと思うと
誇らしい気分になりました。

最後のお別れの挨拶は
長女である私が担当したのですが、
いざ出棺前に話すと
そんなつもりじゃなかったのに
もう本当にお別れと思うと涙が止まらなくなり
嗚咽で途切れ途切れの挨拶に
なってしまいました。


享年67

まだ全然若いです。
家族の為に沢山働いてきたから
定年後は好きなことを沢山して欲しかった。

育児の話や他愛のない話を聞いて欲しかったし
孫の成長も見て欲しかった。


まだまだ立ち直れなさそうだけど
無事に四十九日も初盆も終わりました。

お父さんの分も元気に長生きするから
そちらではのんびり気長に待っててねと
伝えたいです。

このブログはまた何か書きたくなったら
更新するとします!


では!