託児所の夏休みに合わせて私も夏休み・・・という名の専業育児。
全然休んでない。そして刺激がない。
みんながバケーションで浮かれてる時に。

「私一人でKaiの水ぼうそう乗りきったんだからさ、ご褒美会しようよ」
とダメもとでBenに言ってみたらOKだった。ラッキー。

友達が記念日に行ったというお薦めレストラン。

La Truffe Noire (www.truffenoire.com)

Boulevard de la Cambre 12
1000 Bruxelles

その名のとおりトリュフをふんだんにつかった料理たち。

高いんだろうなー。

入口にドアマンが立ってるし。
(でもドアは開けてくれずにしゃべってる。仕事しろ。)

壁にはチャールズ皇太子が来たときの写真がある。

恐ろしい。


メニューが来た。

値段が一切書いてない。

恐ろしすぎる。


Benに聞いたら、彼のもらったメニューには値段書いてあるって。
おお、そういうことか。
支払いをするのが男性という前提で
レディーには値段を見せないという計らいなんだな。

ちなみにレディーのチラ見を防止するためか、
男性側のメニューにも数字は書いてない。
例えば€53なら「Fiftey-three」とつづりで書いてある。

おしゃれと解釈するべきか、古風と判断するべきか。
ともあれ我が家には関係ない計らいだ。

それにしても高いな。
一つ一つのメニューが高い上に
夏の黒トリュフをトッピングするとプラス€10、
冬の黒トリュフをトッピングするとプラス€20だって。

ちなみに直接聞けば白トリュフをトッピングする場合の値段も教えてくれるらしい。
知らなかったから聞いてないけど、もちろん白が一番高い。

やばい。ワキに嫌な汗かいてきた。

メニューをしばらく汗だくで見つめてたら
Benが「せっかくだからコースメニューにしちゃおうぜ」って。

たけぇ・・・まじっすか?

まぁいいや。勢いで。


前菜にもふんだんにトリュフ。いい香りがした。

$ベルギーぬるま湯ライフ

デザート以外全てのメニューにトリュフがわらわら踊ってる。
それはそれはおいしかったよ。言うまでもないが。
一食でこんなに大量のトリュフを食べたのは初めてだ。


記憶に残る食事だった。記念日でもないのに。


会計でまざまざと見せつけられた数字にもう一度大量の汗をかき
楽しい夜はお開き。

「やべーな。ヨーロッパ内なら普通に旅行できる
 (往復のフライトを払える)金額を一食に費やしたな」ってBenが。

そーゆーこと言うなよー。現実に戻っちゃうじゃん。

これでうちのバケーション2011は終わりかー。
現実に戻ったな。