ベルギーの夏はしょぼい(あんまり暑くならない)。
だから夏はみんな国外脱出する。
もう専業育児しんどい!子連れだって旅行できるよ!!

そうBenにだだをこねて、急遽小旅行をゲット。
ポルトガルに行ってきました。

いやー暑いね。夏ってこーだったよね。

小さな天パー野郎をバギーに乗せての旅行はどうなることかと思ったけど
ポルトガルって選択はちょうど良かったな。近いし。
リラックスしたラテン系の人柄のおかげで
子連れでも気兼ねすることなく動きまわれた。

レストランではバギー置くスペースを積極的に作ってくれるし
少々ぐずっても付近のお客さんとか調理場のおばちゃんがだっこしてあやしてくれたりする。
暑い国の人ってさ、めっちゃベビー好きだよね。

電車の中や通りすがりのおばちゃんが声をかけてくれるだけじゃなく
ちょっと思春期の、壁にスプレーペイントとかしそうな(偏見…)若い男の子すら
Kaiのほっぺを指でつついてスマイルしたりする。

てゆーかみんな触りたい放題。遠慮のかけらもない。
その分泣き声にも寛容だから助かるけど。
アジア人とのハーフだからめずらしい、ってのもあるんだろうね。

$ベルギーぬるま湯ライフ


それにしても食ったな~。
お魚おいしかった。日本人好みの味。
やたらめったらクリームソースとかかけずに
素材の新鮮さで勝負してるところがいい。
観光客向けのぼったくりレストランで食べたとしても、
素材がいいから塩とオリーブオイルかけるだけでかなり美味しくなる。

一つ学んだのは、「出されたものは全て有料」ってこと。
パンとか、ちょっとしたおつまみが最初に出されるだけじゃなく、
注文してないのにサラダとか魚の揚げたのとか、どんどん出てくる。
いらないなら「これはいらん」とちゃんと言わなきゃいけない。
受け取れば加算される。
日本の居酒屋の「お通し」をさらに進化させたようなシステム。

現地人向けのレストランだと、出てくるもの全部おいしいし安いからいいけど
観光客向けのしょぼいレストランだと美味しくないオリーブやらチーズやらの小皿が
大きな一枚のお皿にまとまって出され、各品目ごとに課金されたりする。
一度この手でちょびっとぼったくられた。

焼き肉屋でナムル盛り合わせ出されて
モヤシのナムルいくら、ニンジンのナムルいくら…と個別に加算されるようなもん。
セットちゃうんかい!しかも注文してないし。

まぁそれも経験ってことで。
ポルトガルは物価安いから、ぼったくられても大した額じゃない。

1週間の短い旅だったけど、思ったよりうまくいった。
ミスターポークチョップもちょっぴりグリルされた。
そして水のせいか気候のせいか、アトピー肌がかなり改善された。

でもベルギーに戻った翌日から早速肌荒れ始まった。
やっぱ水かな~