先日、友達の結婚式でオランダに行ってきました。

ベルギーぬるま湯ライフ

ウェディングケーキ、日本では入刀するケーキと食べるケーキは別のことが多いけど
こっちでは飾ってあるケーキを新郎新婦が切り分けてみんなに振る舞うというのが主流。

わらわらとみんながケーキの近くに集まってくる。
参列していた子供たちを押しのける勢いで集団の先頭をキープしていた男。
それがうちの夫だった。あー恥ずかしい。

私の分として2皿もらえたのに、なぜかやたら憤慨している。

「あいつ、俺の顔を見てすりかえやがった。クリームのないとこ!!」

どうやらケーキを切り分けて配っているスタッフが
Benにクリームの少ない、スポンジばっかりの部位を与えたことに憤慨しているようだ。

このケーキ、常温でも形が崩れないように
ホイップクリームではなくバタークリームを使っている。
そしてスポンジもやたら甘い。
クリームなんてなくたってボリューム満点なんです。

それでもBenは
「外側の、クリームたっぷりのところが良かったのに!!」
と本気で怒っている。

「じゃぁ私のクリームのとこ食べればいいじゃん。」

「そーゆー問題じゃない。俺はクリームたっぷりの部分がもらいたかった」

めんどくせーな。

「じゃあそれ食べたらもう一回並んでもらいに行けば?どーせ余るんだから。」

その手があったか!とばかりに(アホくさー)彼はさっさと食べ終え
別のスタッフがケーキを配っている付近をうろうろして2個目のケーキをゲット。
クリームの多いとこですよ。良かったね。

$ベルギーぬるま湯ライフ

数年後、息子と本気でお菓子を取りあっているのではないかと今から心配だ。


かくいう私は、パーティで出会った新郎の友人に一目ぼれ。
医者の卵。筋肉質ながらすらっとした体形で甘い感じの顔つき。
ビリヤードしながら見せる腕の筋&血管がたまらない。

Benに「あの人に惚れたから、今後も付合いできるように仲良くなっておいてね」
と根回しを頼んだら
「いいけど、彼はYukoより5歳も下だよ。ちょっと無理あるかもね」だって。
はぁ・・・そっか。色気を感じるフレッシュな男子達はたいてい年下なんだな。

それからBenいわく「まぁあいつゲイだから、どの道無理だよ」だって。
ならそっちを先に言えよ!そのほうが諦めつくわい。


極端に甘党の夫、既婚ながら甘い男子好きの妻。
共に今年で三十路。
そろそろ生き様の軌道修正が必要だ。