初めての体外受精。
今日 採卵してきました。
6年前の今日は結婚式でした。
なにか運命を感じながらいざ病院へ。
まず処置室に 入り注射と痛み止めを。
その後は控え室で旦那さんとしばし歓談。
そして着替えを済ませ手術室へ。
点滴をし血圧をはかり 待つこと45分。
上を向くとモニターが見えます。
モニターを見ては 自分が生きてることを実感しつつ 手術中にティントンティントンとモニターがなって 看護婦さんが「先生!サチュレーション下がってきてます!!」みたいになったらとか想像し体がブルッとなったり。
かすかに聞こえるクラシックのBGMに耳を澄ませ 全然落ち着かんけどなとか 緊張のあまりかなぜかキレ気味で思ってみたり。
横に置いてあるティッシュが ネピアじゃないんどうしてだろうとか どうでもいいことを考えてみたり。
パーテーションで区切られてお顔は見えないのですが 隣にもう1人採卵される方がいてて 一言も会話してないのに もう勝手に心のお友達にさせてもらったり。
そうこう考えているうちに19時になり手術開始です。
先生に心配されるほどの緊張まーーっくす!!!でした。
まず洗浄し 麻酔です。静脈麻酔で目が覚めた頃には終わってるからねとおっしゃってたので それには安心してたのに。
看護婦さんが点滴から麻酔をいれてくれ
口のほうに水みたいなのがきてる感触と足のほうにもまわっていくのを感じながら 心のなかで
3..2..1..........と数え
あれ?
3..2..1...................w....... 
えーっと
あたい起きてる。いっやー
なって先生から眠れないの?と聞かれ眠れないと伝えると 目をつぶって深呼吸してといわれ
ふーっふーっふーっ
寝れん
先生「早く寝てよー」
んな無茶な。
結局 採卵時間25分 体は動けないものの意識は ございました。なので先生が研修医の先生に「(専門用語かなにか)で ちょっとしてみて」と 採卵初めて 麻酔もかかりきってないぴよこの私を練習にされたことも覚えております。
研修医の先生「こうですか?」
もう頭の中は不安でいっぱい。
早く終わってくれと何十回思ったのかは忘れましたが長い長い25分が終わり とれた卵は5個。
20個ぐらいあると聞いてたのですが 卵胞の中に卵がいなかったらしく。
それは仕方がない。
明日 受精確認の電話するので今日はドキドキしながら寝ます。
なぜずっと更新してないのに更新したかというと赤ちゃんが私たちのもとに来てくれても
もしくはまた採卵することになっても今日のことを忘れないように綴りました。次採卵することがあればもう少し強い麻酔をお願いすることにします。