そして誰もいなくなった
渡瀬恒彦さんのことニュースで知ってたけど見終わってから、あ、そっか…と思った。なんか、最後のシーン凄かった。そういえば渡瀬さんて刑事さんみたいな役多かったと思う。おじいちゃんが生きてた頃、おばあちゃんのベッドでよく一緒に見てたなぁ。火サス…まだまだ元気なおじちゃんだったのになぁタクシードライバーのやつとか離婚したお父さん役のやつとか同じかもしれないけどwそれを思うと最後の独白シーン判事の独白っていうより渡瀬さんの遺言みたいだなって。自分の中には正義を貫く人格と人殺ししたい猟奇的な人格と二つがあって。て…まさに、これじゃないか、って思っちゃった。呼吸器とか薬とかリアルだったなぁ…役なのか現実なのかわからないかんじ。本当にガン背負っての、肺ガン末期の役…なんか、思い出して何気なく見てしまって後悔…でも、引き込まれるすごい演技だった。素晴らしい作品だと思う。渡瀬さんお疲れ様でした…