ご無沙汰しております。
去年の秋以降、冬眠していたため投稿をお休みしていました。
と言うのは冗談で、仕事の繁忙期入りと寒さに負けて外出が億劫になった事で撮影機会が消滅しただけです。
3月に入って徐々に気温が上がり、日照時間も延びてきましたね。なぜか仕事も驚愕レベルの休閑期が訪れ、私も再びカメラ小僧⋯いえカメラおじさんとなる機会を得ました。
リハビリ撮影1回目はカメラの操作感と体力測定です。近所の緑地に行ってきました。

ローアングル遊歩道
午後の暖かな陽射しが差し込んでいますが、笹の葉は少なめで後景の林もまだ新緑は見えない早春の1枚です。
個性的なデザインの柵に合わせて横長の画角で撮りましたが、あと数メートル後ろから縦長で撮っても良かったかなと思いました。100mmマクロレンズの程よい圧縮効果で、後景の林をもっと画角に入れてみたかったですね。
笹の合間から白い綿毛がちらほら見えました。笹の花?いや違うこれはなんじゃ?とGoogle先生に聞くと、「キク科木本コウヤボウキの綿毛」との解答を貰いました。
葉が全て枯れ落ちていて、知らない人はぱっと見笹の花かと思いますよね。だから笹と綿毛のツーショットです。逆光気味に撮って綿毛が白く輝くようにしました。
向こう側が急な斜面で立ち入れなかったから、どうにか白飛びしないように撮ったとかじゃないですからね!!!
不運はいつだって突然訪れるものです。この梅の花もそうだったのでしょう。この世界から今年の梅酒の材料が1粒減ってしまいました(泣)
閑話休題、実はこの写真はトリミングしています。枯れ葉面積が多すぎて花の存在が消えかけていたので、ズイズイッと切り取ってこの梅花の遺影としました。また、しょんぼりフォトゆえ明るさも気持ち暗めに設定しています。
ん?蒼き鋼のアル◯ジオ?残念でした何も関係ないですハイコノハナシハオワリ-
タマムシの羽って、劣化するとこんな青色に変わるんですね。生きてる時の緑色は陽光で鮮やかに煌めく一方、こちらの青は日陰で深みが増すようです。なんだか深い話ですね(どの辺が?)
やっぱ100mmマクロレンズはこういう被写体にしっくりくるなぁと感じました。
そんなこんなで山道を彷徨ったもやしっ子は自身の疲労を感知、くたばる前に撤収したのでした。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
カメラ:PENTAX K-70
レンズ:PENTAX-D FA MACRO 100mmFA2.8 WR


