朝起きたら、サンゴイソギンチャクが底面吹き出し用ポンプに半分吸い込まれてたので、ポンプの電源をオフにして出勤。
帰宅後はこんな感じ↓

特に問題はなさそうなので、ポンプの吸い込み口に厚めのスポンジを被せて、スイッチオン。
たぶん、これで吸い込まれる事はないと思う。
体内に入ってしまった空気は、サンゴイソギンチャクがポンプに逆さになってひっついてしまってるので、無事体外に出せたのか確認できず…
まあ空気を出す方法はまささんに教えてもらったし、急を要するような事でもなさそうなので、取り敢えずこのまま放置で様子見。
話しは変わって、フリソデエビにヒトデを切り与えるのが面倒臭かったので、そのまま与えたら↓

ヒトデの右下にブラーンとフリソデエビが…
さしものフリソデエビも、体格差のある相手は無理なようで、この後ヒトデに逃げ切られてしまった。
二匹がかりならひょっとしてとも思うけど、オスが死んでしまったのは痛いなぁ…