パフ、おかえりなさい。
パフは小さな壼に入って我が家に帰ってきました。おかえりなさい動物病院の院長先生、お友達、家族…お世話になっている方からパフにお花をいただきました。すぐにかけつけてくれたお友達。あたたかいコメントをくれた皆さま。苦しい気持ちを聞いてくれた職場の皆様。パフを可愛がってくれて私へのお心遣いにも感謝です。パフがそろそろ旅立つのかな…と思った頃すぐに可愛い棺を用意していました。私にとってパフは家族の一員どころかご主人様でした。パフの言うことならなんでも聞いちゃうパフは最期まで綺麗な毛並みで治療のために腕の一部とお腹の毛は少しなかったものの、もうすぐ17歳だったとは思えないくらいの神々しい姿でした。全力を使い果たし穏やかに寝ている姿にホッとする気持ちと信じられない…という気持ち。たくさん泣きました。まだ今も油断すると涙が…ダメだこりゃ。お別れの時は、たくさんのお花と大好きなゴハンとおやつにかこまれて華やかに旅立ちました母さんが、百合とかいい香りのするお花はいいんだよ。パフに届くから。って。そうなんだ…届いてるといいな。パフお花好きだったよね〜かじってたけど。笑パフありがとう。頑張ったね。おかちゃんはパフがいて楽しかったよ〜。パフ可愛かったよ〜またね。また会おうね。(´;д;`)たくさん、叫びました。もう今日は初七日です。早いね。パフが我が家に小さくなって帰ってきた夜に不思議な出来事がソファで寝落ちしていたら左手にふわっとパフのアタマの感触が。キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!スリッと。それはパフでした。思わず、んー??と言ってしまった。そのあともおなかにズシっと乗ってきた感覚もあり気のせいかもですが我が家にいる気配がします。霊感でもあれば、パフと話すのにねぇパフが闘病中、とても大切に頼りにしていたものがありますこの猫まくらですパフがとにかく甘えていましたよしかかって寝たり具合が悪い時もくっついて必死に耐えていたようでした。子猫みたいに甘えてましたアゴをのせたりして、大きさもちょうどよく甘えて頼りにしていた様子。パフのにおいがついていて(くちゃいけどやみつき笑笑)せつないけど、うれしい我が家の宝物になりましたパフを支えてくれて本当にありがとう。おつかれ様でした。この猫まくらさんをプレゼントしてくれた親友に心から感謝しますありがとう。。気力がなかなか出ず、あまり書けなかったパフの病気『悪性リンパ腫』このブログはもともとパフの病気がきっかけで始めたものでした。何かの役に立てるかもしれない。。いずれ闘病中のこともブログに残したいなと思います。パフ、可愛かったなぁ(о´∀`о)また会いたいな