薬剤師向けの情報を送ってくれるメルマガに登録していて

時々、求人情報なんかも送られてくる。


あんまり真剣に読んでないんだけど

ほかにもっといいところないかな?ってのは

いつも頭の中にあって

(真剣に読んでるんじゃん(笑)。)

今週見た、とある求人情報に目が留まり

熟読してしまった。


う~ん、かなり希望に近い。

(病院薬剤師の仕事です。

 もともと病院勤務希望で、

 今は調剤薬局で働いているけれど

 これは世を忍ぶ仮の姿なの♪)

家からも近い、実家からも近い。

(↑韻を踏んでるんじゃないですよ。

 近いというのは主婦には第1条件よ。)



でも、現実的な話、これから転職するときに

手のことはどうするのか?面接で話さなきゃいけないのか?

・・・と悩む。


今までの転職ではもちろん話していないし

(症状が軽かったからというのもあるけれど)

仕事もそれなりにできていたので、あえて言う必要もなかった。


今でも、私は自分の手のことで

仕事で周りに迷惑をかけているつもりもないけれど

初めて会う人には奇異に映るだろうな、この姿。


だったら面接で話して、受け入れてもらってから職に就くのか。

いや、「受け入れない」って言われたら

自分を否定されたと思えてくるし、そんなのいやだ。・・・とか

いろいろなことが頭に浮かんできてしまう。


そうして悩んでいるうちに、数少ない病院薬剤師の求人は

あっという間にきえていく。



勇気を出さなきゃ、始まらないよね。



反面、第1希望でない今の仕事も、まあまあ安泰なので

わざわざそれを崩す必要もないかと・・・。



なんて優柔不断な私。


息子の保育園のお友達のママと話す機会があった。


彼女は現在、病気療養中で仕事はお休みしています。

病名をちゃんと聞いたわけではないのですが

話の流れからして、悪性の病気ではないかと思う。


彼女は

「今のところ、悪い所見はないって先生に言われているけれど

 『今のところ』ってことだから、この先はわからない」

って言う。


私はついうっかり

「私もそうだよ!!

って言っちゃった。



ごめん。

命にかかわる病気の人と

おそらくこれで死ぬことはないであろう

ジストニアの私と同列に考えてしまって。



でも、誰だって一寸先は闇。

私も3ヵ月後、1年後、10年後・・・

どうなっているかはわからない。


今ある治療法が自分に合ってよい転帰をとれるのか

もっともっと進行して日常生活もままならなくなるのか。


自分にはやりたいことがたくさんある。

よくなったら趣味(お習字やスポーツ)もやりたいし

転職もしたい、仕事ももっとバリバリやりたい。


でも、今の自分にはそんな将来の姿が想像できなくて

来年の今頃、どんな仕事をしてどんな楽しいことが待っているか

考えるのも面倒なことがあるシラー



だったら、1日1日を大切に生きるしかないのかな。



「子どもたちだってそうだよ。明日はどうなるかわからない。

 お熱が出たりしないで今日1日保育園で元気にすごせたら

 それで合格だよ。」


なんてちょっと論点をすりかえてしまったけれど

今日1日無事に仕事が終わって

子どもたちがたくさんごはんを食べてくれて

遅いながらも夫が徹夜の仕事にならないで帰ってきてくれたら

それでいいんだろうね、たぶん。


あんまり先のこと、考えるの、やめよっ。


次男が1歳になったので職場復帰です。

3月末より、仕事が忙しい日のみ出勤しています。


1年間のブランクを経て・・・

かなり手の動きが悪くなってきたと思っていたけれど

シロップが注ぎにくいぐらいで

あんがい仕事には差し支えないみたい。

ちょっとほっとしましたドキドキ


資格を取って会社に働きかけたせいか

手書きの仕事は完全にIT化されて、らくらく進んでます。

もっと早くIT化してほしかったけどね。

社長に自分のことを少しずつ話そうと思っていたけれど

手の痺れとか訴えても取り合ってもらえなかったし

ましてやジストニアなんて理解されそうにない。

仕方ないねしょぼん


まっ、社長はほとんど顔をあわせることもないし

ありがたいことに、同じ店舗で働いている同僚は

私のことをすごく理解してくれ、気遣ってくれて

そして、ふだんは何も言わないでいてくれる。

こんなありがたいことがあるでしょうか。


感謝の気持ちを忘れず、これからもお互い助け合って

いい仕事をしていきたいと思います。