4月から、難病専門医療気功師・波動ヒーラーとしてスタート切ります! | ー非典型型ALS患者(だった)プリンの難病治療法と難病専門医療気功師としての道ー

ー非典型型ALS患者(だった)プリンの難病治療法と難病専門医療気功師としての道ー

4年半前からALS(だった)プリン。体幹と呼吸筋が弱り、癲癇の合併症、車椅子&気管切開に。でも、鍼灸師や気功師の先生と出会い、元々あった気功の力を見出され、進行が止まり、今は癲癇等の合併症のみ。今年から正式な医療気功師、(気の補充師)として活動開始。会社代表。


皆さんこんにちは、プリンです音譜

いよいよ、今年度も終わりますね。

っと言うことで…、今まで水面下で準備を進めてきた『難病専門の医療気功師・波動ヒーラー(パワーワーカー)』として、4月から少しずつ本格的な活動を行なって行こう…と思います。

とは言え、ヤルヤル…と言っていた『声の録音』も出来てないしガーン、専用のホームページもまだまだ準備段階でして…あせる

でも、水面下ではちゃんと『難病・難治性疾患』の方や、その他の疾患をお持ちの方のモニターヒーリングや本格的なヒーリングが始まっていて…。

お陰様で、ヒーリングを受けて戴いている皆様からは、喜びの声を沢山戴いております。
(こちらは、専用ホームページに載せる予定ですので、しばらくお待ちください。)


何故かと言うと…。

プリンはもう一つ会社を経営しているし、家庭もあるし、子供もいたり、ボランティアをしたり、自分の身体のメンテナンスもしないといけないし…。

全部ちゃんと整理して、準備万端でスタートしたかったけど…、やっぱり自分と同じような病気で困っていらっしゃる方を放ってはおけなかったんです。

新しいホームページを開いたらもっと詳しく説明しますが、取り急ぎ下記に何故こんなにプリンが急いでいるか、簡単に説明させて戴きます。


プリンの正体は『波動』を使う『気功師』です。
(正確には、…だそうです(^_^;))

『波動の力』は持って生まれたもので、遠隔や対面ヒーリングでも、受けて頂く方のお身体の状態や心の状態を、意識的にスキャンし、具合の悪い所を特定したり、状態を確認する事が出来ます。
その場合は、主に肘から下の手を使ってスキャンします。
(意識してしなければ行えませんので、安心してください。)

そこに『気功の力』を合わせてヒーリングを行います。

『気功』で使う『氣』とは…。

目に見えない物ですが、健康な方なら皆さん身体に沢山持っている『元気』、『氣の元』、『パワーの源』です。


身体をコップに例えると、いつもコップに『氣』がいっぱいで溢れている噴水の様な状態が『元気』な『健康』な状態で、『氣』が自然と使っても、また自己治癒力で身体に循環させられます。


『氣』は毎日眠ったり休んだり、自然に触れたりする事で少しは増えますが、『追加した氣』の量より、『使う氣』の量の方が多ければ、自然と減って行ってしまい、自己治癒力や自然治癒力でも増幅させられない程『氣』が減ってしまった状態が続くと『病気…』という形になって身体や心に現れます。


これが、『病気』特に『難病』『難治性疾患』の方(以前のプリンもそうでしたが)の『氣』の状態です。


コップから使い果たしてしまっているので、コップの中が空っぽで、まるでモーターだけが空回りして、今にもモーターが焼き切れそうな空焚き状態のコップの様な身体になっている状態になっています。


『氣』は目には見えないし、検査結果にも現れないので、明らかに臓器に支障が出ない種類で、西洋医学では治療法もまだ分からないのが、難病や難治性疾患…と言う事になります。


でも、東洋医学では数千年の歴史の中で統計を繰り返し、大きく2つに分かれている治療法が鍼灸と気功です。

ですから、中国では鍼灸以外に気功も保険適用の治療になっています。


鍼灸は道具を使いますから、最近では日本でもある一定の範囲で保険適用が認められましたが、気功は道具を使わないので、保険適用にはなっていません。


でも、日本でも昔から『元気』『勇気』『元気が無い』『覇気が無い』…等々の漢字や言葉がある様に、ちゃんと身体では『氣』の存在を皆さん分かっていたんですよね。


この、皆さんが元々持っている『氣』が『元気』、『氣の元』です。


これが減ってしまい、自分自身の自己治癒力で元に戻せなくなった身体に、自然界からの『氣』を補充するお手伝いをし、『氣』を身体いっぱいに増やして循環させたり、『氣』が滞っている所に『氣』の補充をするのが、気功師や中医鍼灸師のお仕事です。


身体に『氣』がいっぱいになれば、後は時間の問題で、自己治癒力で自然に治っていきます。

それが、今のプリンの状態です。


そこで、どうしてプリンが『早く…』と思っているかと言う事を説明します。

風邪でも難病でも皆同じ様に、『病気の始まりのうち』が、1番『氣』の補充が早いからです。

まだコップの水が完全に空になっていない状態なら、コップの水が溢れるのも早いですし、身体が楽なうちなら、コップの水を毎日使う量も少なくて済むからです。


でも、進行してしまったからと言って、諦めないでください。

プリンの様に、車椅子、気管切開しても、這い上がる事だって出来ます。


ちょっと長くなってしまいましたが、『治らない』と言われた途端に進行が早まる事は、自分の意識が『治らない』『進行する』にフォーカスしてしまうから…とも言えます。



以前プリンのブログで紹介した、『深海魚の話し』の様に、プリンの様に自分では絶対に進むもんかっ❗️って頑張ってても、周りからの思考が働いてしまう可能性もあります。



これが、プリンが4年半掛けて色んな方面から勉強し、自分を実験台にして研究してきた結果です。


現在、難病かも…難病と確定されてしまい、不安で仕方無い…と言う方々へ向けて、直接お会いしてお話しをしたり、ヒーリングを体験して頂く会の準備をしています。

会の開催までにはまだ少し時間が掛かると思いますので、直ぐにでも…と思われる方は、下記までお問い合わせください。

takekos_angel_hearts@yahoo.co.jp

1日も早い自分の完治。
そして皆様のお役に立てる様に、準備をしていきたいと思います。

取り急ぎの乱文で失礼しました。

それでは、またニコニコ

プリンラブラブ