初めての、同時通訳…は辛かった^^; | ー非典型型ALS患者(だった)プリンの難病治療法と難病専門医療気功師としての道ー

ー非典型型ALS患者(だった)プリンの難病治療法と難病専門医療気功師としての道ー

4年半前からALS(だった)プリン。体幹と呼吸筋が弱り、癲癇の合併症、車椅子&気管切開に。でも、鍼灸師や気功師の先生と出会い、元々あった気功の力を見出され、進行が止まり、今は癲癇等の合併症のみ。今年から正式な医療気功師、(気の補充師)として活動開始。会社代表。

皆さん、こんにちは。
11/13~一週間位の予定(私の勝手な予定で、先生から何と言われるかわかりませんが^^;)で、検査入院をする予定。

それまでに片付けなくてはならないボランティアの仕事、会社の仕事(こう見えても、一応な~んちゃって社長で、優秀な社員からこき使われていますwww)、入院の準備等々に追われております。

そんな中、ボランティアで所属している団体の、年に一度の祭典が昨夜行われました。

祭典…といっても、実際に行われている場所は本部のあるドイツ。

日本やその他の国では、ストリーム映像を観ます。

世界中にある団体なので、最初はドイツ語が分かる日本の代表の方が一時間だけチャットで通訳をしてくださったのですが、代表が用事があり、後の2時間は通訳無しで観ることに…。

その内、どうしても内容を聴きたい日本人の方から、チャットに「どなたか通訳してくださる人はいませんか…と。」

実は私はその時、アメリカ人の人向けに英語に通訳してくださる人の音声を聞いて、1人満足していました^^;

そこで、これはマズいとハッと気付き、やった事が無いから上手く出来ないかも…という条件で、急遽初めて同時通訳をする事になってしまいました(-。-;

自分で聞いているのとは違い、それを人に分かりやすくキーボードに打ち込む…という作業は本当に難しい作業で、分からない単語も前後の言葉の意味で理解していた私には、とっても難しいけど、とっても勉強になる作業でもあり、また英語の勉強をし直そう❗️と思うキッカケにもなりました。

最近、ちょっとだけ聴き慣れてきたドイツ語も勉強出来れば良いのですが…。

あまり欲張らず、とりあえず英語のやり直しからですね(笑)

でも、まさかこの歳になって英語とは…。

何がキッカケで勉強出来る様になるか分からないものですね…。

いつも前向き、一生勉強をしていきたいなって思っているプリンでした。

それでは、またパーニコニコ

プリン