とある方のブログで知ったのだが、女性の幸福度は結婚するかしないか、子どもがいるかいないかで変わるという研究結果があるらしい。


そのブログによると
独身子なし>既婚子なし>既婚子あり
の順に幸福度が下がっていくのだとか。
つまり、独身である方が幸せだということ。


なるほど、確かに一理あるかもしれない。
私の親しい友人には既婚者がいないのだが、みんなそれぞれ好きなことをして、それなりに仕事も充実してて、キラキラしている。
私も、実家暮らしの時は自分のためだけにお金を稼ぎ、休みの日には自分のために服や趣味のものを買ったり、時には友達と旅行に行ったりして楽しんでいた。


やはり結婚すると他人との生活だから気を使うことは多くなるし、自分でやらなきゃいけないことも増える。子どもがいたら育児もあるし、それなりにストレスも溜まるだろう。
一緒に暮らしていたら相手にいつまでも恋してはられないだろうし、安定を取るか自由さを取るか、といった感じだろうか。



なんて考えていたら、「それは絶対に違う」と否定した彼。


彼「結婚した方がいいに決まってる。ずっと1人なんて寂しいよ。俺はめろんと結婚したいし、子どもも欲しいし、大好きな人を支えていく為に頑張るのが最高の幸せだと思ってる。めろんは俺と結婚するのは幸せじゃないの?」


もう言い方がずるい。
幸せに決まってるとしか言えないじゃないか。
事実、彼と毎日一緒にいられる生活に幸せを感じているし←


私たちの場合は普通のサラリーマン家庭と違って、家も職場も一緒だし、職場には義両親もいる。
そこらの夫婦よりも人生の大半を一緒に過ごすことになるのが確定しているのだ。


彼と不仲になったらこんな生活耐えられないんじゃないか…と不安になったこともあるが、都度彼が説得してきた。


彼「俺たちの場合は、仕事も一緒でしょ?だから、どうしたら生活がより良くなるかを2人で話し合って、協力していけばサラリーマン家庭の夫婦よりも仲間意識が強くなると思うし、上手くいくと思うんだ。困難だってあるかもしれないけど、2人で頑張れば乗り越えられるよ。だから、ずっと一緒にいよう?」


彼は離婚を最も恐れている。
1人で家族向けの一軒家に住み続ける寂しさと、両親や親戚から向けられる視線。
養育費などを決めるために出廷した調停で疲弊した記憶。
あんな思いは二度としたくない、めろんともっと早く出逢いたかったと私に溢した彼は、苦しそうな顔をしていた。


私と結婚したことでの彼の幸福度も、独身から既婚者になることでの私の幸福度がどうなるかは分からない。だが、結婚したことでの幸福度が本当の意味で分かるのは今ではなく、どちらかが死んだ時だろう。


彼が結婚する前に言った「俺と結婚してよかった、幸せだったと最期の時に思ってもらえることが目標」というのが達成されるかは分からない。
でも、彼が死ぬ時に、「私と結婚してよかった」と思ってもらえるように、彼を支えていきたいと思う。