長い一日が終わった…臨也不足でどうにかなりそうだ。
…そういや最近、煙草吸ってねぇな…臨也と出逢ってから一本も吸ってねぇかも。…仕事の最中も、家に居る間も…気付いたら臨也の事ばっか考えてて、俺の身体はニコチンより臨也を求めてんだなってしみじみと思う。

世の中は喫煙者に対して迫害的…とまでは言わねぇが世間の目が厳しいのは確かだ。いい機会だし煙草、止めちまおうかな…。
俺、臨也が居れば満たされてるし。キスする時ヤニ臭かったら申し訳立たねぇし…何より煙草に金注ぎ込むくらいなら臨也に何かプレゼントしてやりたい……よし、決めた。

以上、禁煙宣言。


…ブログ、始めて良かった…臨也があんなに喜んでくれるとは思わなかった。俺、頭良くねぇから纏まった文なんて望めねぇけど……臨也が喜ぶなら、幾らでも想いを綴れる気がした。

臨也は眠れた…よな?いつも遅くまで仕事なのに朝まで早い、本当に大丈夫なのかよ…彼奴の華奢な身体が折れちまいそうで怖い…――ああ、また過保護になっちまった。
今日はそろそろ寝よう…俺も流石に寝坊しそうだ。…お休み、臨也。

…いつも朝、送り出してやれなくてごめんな。少し気が早いけど…今日も気をつけて行ってらっしゃい、無理ない程度に頑張って来いよ?

俺の恋人は折原臨也…ああ、昔いがみ合ってた事もあったっけな。だが過去は過去…俺は今、彼奴を心から愛してる。

……自分の方が余程キツイ生活送ってんのに、俺の心配ばっかして来る…彼奴は本当に優しい奴だ。…ほんと、俺には勿体無い恋人だ…。

逢えない時間は長いけど、その間彼奴は精一杯頑張ってる…俺は、頑張り屋な彼奴を陰ながら支えてやりたいと思、う。…っうるせ、らしくないとか言った奴自販機喰う準備は出来てっか?!

……取り乱しちまった…やっぱ駄目だな、臨也から離れると俺はただの喧嘩人形に戻っちまう…。
…逢いてぇな、臨也に。――何て言い出したら四六時中そればっかになるのは目に見えてる。…我儘を言って困らせるつもりはねぇ、ただ一緒に居られる時間を一分一秒大切にしたい…。

…あー…彼奴、まだ仕事頑張ってんだろうな…楽してる俺が何か、歯痒い…。

…今日逢えなかった時の為に一応言っておく。

お休み、臨也…今日も一日お疲れさま。