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日々の記録

日々の記録

小さい頃までは全く気がつかなかったけど、


ん?なんか変


と思い出したのは、一旦他県に引越しをして、再度この家に戻ってきた

小学4年生の時。


生まれたのは今住んでいる家なんだけど、

小学1年の途中から4年の途中まで隣県ですが、とっても田舎で過ごしました。

高校、大学の時までいたら何もなくて辛かっただろうけど

いい時期を自然や人の暖かさがいっぱいなあの土地に住めて

本当によかったと思っています。


そこで引越しが決まり、以前の家(今住んでる家ですね)にまた戻ることになったんです。


父の昇進が決まって、喜ばしい場面のはずが、

母はこの世の終わりのような顔をしていました。


そりゃあそうだ。またあの息が詰まりそうな同居生活に戻るのだから。


その同居暮らしが始まってから、母はよく祖父母に怒られていました。


何かが壊れた、母のせい

何かがなくなった、母のせい

違うと言っても、うそつき呼ばわり


ま、家の中に他人がいるから疑う気持ちもわかるが

それをいっちゃいかんでしょう。大人だし、なにより家族だし。


母はよく泣いていましたし、物にあたってました。

そりゃそうですよね、話を聞いてくれる人もいないんだから。

まだ小学生だった私たちに愚痴るわけにもいかず、

ただただ一人で抱え込んで。


父はそういう揉め事に関しては、全くの無関心でした。


よく逃げ出さなかったなぁと、感心です!

私たちが知っている事件(笑)なんて氷山の一角に過ぎないと思うのに。


リビングで揉めている声が聞こえては、妹と心配してその場に行くも

子供にはいらせるなんて卑怯みたいな感じになったり

でも階下から喧嘩している声が嫌でも聞こえる私たちは気が気でなく。


それがゆえに母の機嫌が悪いことも増え

ますます大人の顔色を伺っていたような気がします。


それが、大人になっても、消えずに残ったんだろうと思うのです。