シルバは去年の9月に皮膚真菌症(皮膚糸状菌症)にかかり治ったのが、実は最近なのです。


経過をお話しますと


9月に真菌培養検査陽性で病院を受診。

内服薬(イトラコナゾール 商品名イトリゾール)を勧められました。

まずは問題がないか(食欲低下や下痢等)確認するため1週間の処方で様子を見ることに。

1週間の処方で比較的速やかに皮膚症状は改善しました。

1か月の治療が必要ということだったので、特に目に見える副作用もなく、+3週間の処方(21日分で¥4120)。

そして皮膚症状も良くなったし治ったね!と思い込み、4週内服後にまた培養検査を行いました。

しかーし!、その結果は陽性。

この時は治ったと思いこんでいたので、大ショックガーンでした。

皮膚がよくなっても培養で陽性であればまだ皮膚にいるということなので、治療を継続したほうが良いということだったので、また+1か月の処方。

そして1か月ずつの検査と処方を続けても、培養検査で陰性になりませんでした。

12月初めに、約3か月内服を続けても陽性のままだけれども、皮膚症状は全くないということから、内服を一旦中止し、シャンプー療法に切り替えることを勧められました。またシルバは長毛なので、短く毛をカットするようにと。

シャンプー療法は、薬用のシャンプー(ノルバサンシャンプー)を2週に1回続けるというものです。

これを約2か月続けました。





そして先日やっと培養検査が陰性に。

やっと完治ですニコニコ

長かった~


ということで私なりにちょっとまとめます。


*真菌症の治療について


○内服薬(日本で安全に使用できるのはイトリゾール)か局所であれば抗真菌薬の塗り薬。

シルバは局所だったのですが内服薬を勧められました(利きがよいということで)。

内服は約1か月続けて、検査で判定というのがスタンダードな治療のようです。

イトリゾールは、下痢等の胃腸症状や肝障害の副作用報告はありますが、比較的副作用の少ない薬のようです。イトリゾールカプセルの添付文書は参考に、http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6290004M1029_1_33/

実際シルバは目に見える副作用は全くありませんでした。


○シャンプー療法や薬浴も勧められる治療です。

ただ私の先生はモルモットのお風呂は反対派だったので、最初からは勧められませんでした。

獣医さんによって意見は分かれるようですね。

私の個人的な意見ではお風呂をよっぽど嫌がって食欲が減ってしまう子でない限りシャンプー療法はやった方がよいと思いました。実際これで真菌は消えてくれたので…

シャンプーは抗真菌より抗細菌の作用のあるノルバサンシャンプーを勧められました。

http://item.rakuten.co.jp/petgo/4571144450021/?l2-id=pdt_overview_stext#10030464

マラセブシャンプーは抗真菌のあるシャンプーのようなんですがモルモットには刺激があるのでやめた方が良いとのことでした。

ちなみにノルバサンシャンプーは目に刺激があるので、眼軟膏を塗ってからシャンプーするように言われました。また寒くならないように注意すれば、シャンプーを数分つけて放置してから流した方が有効のようです。

薬浴は私もネット検索して色々ありそうだったのですが今回は行っていないです。


*真菌症で注意すること

ヒトにもうつるので手袋をつけたり、手洗いをまめにする。

同居しているモルモットにもうつるので別居させる。

→しかーし恥ずかしながら別居はさせて、掃除も手袋で分けたりで注意してたんですけど、なにせ隣のケージだったので、パックにもうつりました…パックはただ1か月ですぐに完治しました。


お風呂に入るパックくん


真菌、つまりカビは頑固だということですね。人間の水虫も同じですし。

これからも、こまめに掃除は行い、シャンプー療法も1か月に1回くらいで続けていこうと思ってます。







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シルバのお尻のびらんのため、2匹を動物病院へ連れて行きました。

前飼っていたモルモットで動物病院はかなりお世話になっていて、とても良い先生がいるので、その先生に診てもらいました。

パックは特に問題なし。

シルバはお尻のびらんはあまり問題なく原因は?だけれども消毒だけでOKということ。

しかーし、左の耳下の皮膚にカサブタとフケが多くみられました。すぐに顕微鏡検査をしてダニはなし、真菌症の可能性があるということで真菌培養検査をおこなってもらいました。培養検査の結果は最大2週間かかるということで、その日は消毒薬だけもらって帰宅。病院によって違うと思いますが、鏡検(ダニ検査)が¥1080、真菌培養検査¥2700でした。


病院でのシルバくん音譜


数日後に病院から電話がかかってきて結果が陽性だったとビックリマーク

つまりシルバは真菌(皮膚糸状菌)症だったいうことです。


おそらく、シルバは真菌症にかかって痒くてイライラしてしまい、パックにちょっかいをかけてこの前の騒動になったのではないかと。お尻の傷はパックのせいか、シルバ自身がやったのかは結局のところわからないのですが、パックは当時シルバを攻撃する素振りは全く見せなかったのでシルバ自身でやってしまったのではないかと私は思いました。

またシルバは生後約1か月で小さく、環境の変化というストレスが重なり発症してしまったのではないかと。


サークル越しの2匹です ラブラブ

そしてシルバの真菌症との長い戦いが始まるのですしょぼん


閲覧注意ですが、参考にシルバの真菌症の写真です。







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去年の8月の終わりに2匹を同時に購入しました。

パック約3か月で体重824g(既にデカかった(笑))とシルバ約1か月で430gでした。

♂同士で、一緒のケージにいたわけでなかったため、お店の好意によりうちにくる1週間前からお店でお試し同居をしていただきました。その結果はとても相性がよい音譜(もちろん最初の1日くらいはパックがシルバを追いかけたようなのですが)ということでした。そこで新たにケージを購入せずに前モルのケージにまずは同居させてみようということになりました。


そして我が家へお迎えビックリマーク

モルモットはとても環境の変化を嫌う生き物なんですよね。

モル飼いは初めてでなかったので、驚かなかったんですけどお迎え初日ってびびって隠れ家に隠れて全く出てこなかったりするんですよね、、、2匹も、ケージの奥にくっついて動かず状態でした。その時の写真です。右の写真は音でびっくりした時のものです(笑)


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翌日くらいから、2か月お兄ちゃんのパックのほうが先に動き、それを習ってシルバも動くといった感じでした(私からの手渡しのエサも同じで)。数日後には部屋の散歩(部屋んぽ)もできるようになり、2匹仲良しで見ていてとても微笑ましかったですドキドキ

ガーン

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しかし、お迎えから数日たった夜に突然ケージの中からすごい鳴き声が聞こえてきました。見たら、シルバがパックの上に乗ろうとしていて、床には少し血が付いていました。飼い主真っ青ガーンになったの覚えてます。そしてシルバのお尻から血が出ていたのですが(パックは無傷)、傷も出血も大したことなかったので、まずは2匹を離し様子を見ることにしました。

ただ、ケージが一つしかなかったので、家にあったサークルと100均の網でケージ横に囲いを作って、そこにパックを、ケージ内にシルバとしました。離してからは、シルバがかなり寂しがったので可哀相でした。

翌日から、シルバが寂しがるため、部屋んぽは一緒にさせたのですが、時々シルバがパックの上に乗ろうとする以外は仲良しで、逆にパックがシルバを攻撃するようなことは全くありませんでした。

しかし2日たったくらいの時にシルバのお尻をチェックしたところ、前の傷とは別の場所に皮膚のびらんができてました。攻撃されたような傷ではなくはてなマークだったので、念のため次の動物病院へ2匹ともに連れていきました。続きは長くなってしまったので次にしますね。