それはそれは丁寧に

主人が粉薬をオブラートに包んで飲む姿を見た時

ちょっと意外な感じがして印象的だったな。

Σ(=°ω°=;ノ)ノ

私は昔から、粉薬はそのまま

グワっといっきに袋からそのまま口に入れちゃうタイプ

オブラートが、口の中にくっつく感じが苦手だったりします、、、

 

だからね、↓このボンタンアメを初めて食べた時

                      (写真お借りしました)

キライな味ではないからこそ

なぜにオブラートで包まれちゃってるのかなぁ(´・ω・`)

って、いつも残念に思っていました。

(近年では、私と同じような方々がいたのか

オブラートの感触はほとんど感じられないくらい

改良されているとのこと。)

 

大正13年に誕生したという<ボンタンアメ>

ほのかな甘酸っぱさと爽やかなボンタンの香り

「懐かしィ~♪」と、その味と共につながるあの頃を

思い出されている方もいらしゃるのでは?

 

先月、主人と伺った地酒問屋さんのお酒の品評会で出会った

<ポンタンアメのお酒>

会場の隅にあったにもかかわらず

その姿は、あの<ボンタンアメ>です感そのままで

うんちくある地酒の中で

こっそりというよりも、かなり目立って並んでおりました。

 

アメのお酒だから、あまったるい?

と、少し敬遠しながらも、各種の地酒を試飲した最後に

<ボンタンアメのお酒>を口にすると

(〃∇〃)

(*´ω`*)

(*´ェ`*)

大人のテイストがプラスされた

あの懐かしい、あの味♪

(▰˘◡˘▰)

ちょっぴりとカンパリにも似たようなほろ苦さもあって

爽やかにボンタンの香りが楽しめます!

 

発売当時は、鹿児島県限定で販売されていたとのことですが

特別に、その問屋さんが販売させていただいているとのこと。

 

アルコール分6%で、とってもやさしいお酒

そのまま冷やしてストレートでも

ロックやソーダ割りでも、美味しくいただけます!!!

 

女性や、あまりお酒を飲まれない方でも

これなら絶対、いけそう♪

と、主人と意見が一致し、その場で即、注文させていただきました!

 

昨日、入荷してまいりましたので

さっそくご紹介させていただきました(*^o^*)

自分用はもちろん、プレゼントにも最適です!!

足跡