泣ける映画教えて ブログネタ:泣ける映画教えて 参加中
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眼鏡老眼がすすんでから

めっきし小説を読む時間が減っちゃいましたが

2年ほど前までは図書館へ通うのが楽しみで

2週間に4、5冊くらいは本を読み漁っていました。


ひと時ハマっていたのが

<東野圭吾>さんの小説book☆


きっかけは、この映画をテレビで観てからでした

(2006年劇場公開、

テレビではいつ観たのか定かではありませんが、、、)


もう、泣けるのなんのって(TωT)

それから何度かその映画を観ましたが

観るたびに泣いていました、、、


最初に映画を観てから

原作の小説があることを知りましたが

本を読みながらもポロポロ涙

映画での場面が浮かび

いっそう気持ちが入っちゃった感じです・°・(ノД`)・°・


イヤ~この映画の配役が、またヨカッタ!!

ドンピシャと、全ての俳優陣が適役でした。


それは私の好みの問題もあるけれど

玉山鉄二さんの切な顔に魅かれたのも

この映画がきっかけ(決してS女というわけではございません)


山田孝之さんも若いながら、いたたまれない心情を

見事にこなしています

(この方が出演する映画やドラマも、つい観たくなりますもの

上手な俳優さんですよね♪)


沢尻エリカさんも、ちょっと今と違う雰囲気のピュアな感じ♪


たぶんこれは、泣ける映画・泣ける小説

両部門に入るのではないかと思います。


わざわざ<泣きたいから>という理由で

映画や小説をその手段にする必要もないとは思うけれど

大人になるとサッ( ´(ェ)`)

むやみに泣くなんて事も出来ないから

たまには、たまった涙をはきだすためにも

<泣くこと>は大事だと感じます。

泣いた後、不思議に気持ちが楽にもなっていたりして

スッキリ(・ω・)/

これも心のリハビリみたいなもの?

などと思ったりして、、、


って、まだ、映画の題名を書いていませんでした


その映画は

<手紙>といいます。


足跡