太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。
太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。
太陽活動には数百年周期の変動も知られる。17~18世紀には約70年間、黒点がほぼ消え、欧州では英国のテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」に陥った。
東京大宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教は「ここ1千年でも活動の極小期が5回あり、前回が1800年ごろ。歴史的には、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」と指摘する。
驚いたっ。今日みたニュースでこんなことが。。。
いったい地球温暖化はどうなったの。。ガセだったのか
あんなにエコだエコだ。温暖化防止だといってたのに、氷河期って一体
でも逆にいいのかな?温暖化にならなくてすむってことだよね
きっと宇宙でこんな会話がされてたに違いない。↓
地球『さいきん俺熱っぽくてだるいんだわー・・。もうダメかも;;・・・』
火星『地球大丈夫か?!それって温暖化ぢゃね?』
地球『温暖化って何??それ危ねーの?病気!?』
火星『う・・ん・・。ほっとくと死んじゃうらしーぜ』
火星『俺、太陽んとこいって相談してみるわ』
地球『た・・たのむ・・・』
火星『太陽さん、ちょっと俺のダチが熱出してんだけど治してやってくれよ』
太陽『あ~温暖化か。今流行ってるらしいからな』
太陽『じゃ、黒点の量減らすか。しゃーねーな、コレで治るはずだよ』
火星『おぉ、サンキュー』
きっと見かねた太陽が地球を冷やしてくれたんだね。
太陽さんありがとう・・・・・・
こんなカンジ?
しょっぼい話を見てくれてありがとう。。(笑)