子どもが成長するときに、もっとも大切なものは何か。

たくさんの児童心理の本や、実際に多くの問題を抱えた大人たちの生育環境を調べたものを読むと、

必ず出てくるキーワードは、

『自己肯定感』

ありのままの自分で良いと認めてもらうこと。



無事に産まれてほしいとだけ願われた命であっても、

成長とともに、

こうであってほしい
こう育ってほしい

と、親の願いが乗っかっていく


それが、子どもの思いとかけ離れていくと、

子どもは、親の意のままに生きることを強いられ、

いつのまにか、

ありのままではいられなくなる…



『親の愛情』と言えば、その通りかもしれない

でも、

過剰な愛情は、過剰な干渉となり、いずれ毒になる。




「ただ、そこにいてくれされすれば、幸せ」

そんな気持ちを思い出させてくれる、絵本。

『あなたがだいすき』

声に出して言うのは、恥ずかしいけど、絵本なら読めます!


お子さんを膝に抱えて、

大きいお子さんとは、ピッタリ寄り添って、

読んであげてほしい。


お父さんお母さんが、

お子さんへの無償の愛を忘れそうになった時や

ついつい条件つきの愛を突きつけてしまっている時には、

この絵本を手にとってもらいたい。



『あなたがだいすき』
鈴木まもる/作 ポプラ社

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自己肯定感の低さは、お子さんの人生に大きく影響を及ぼします。