今日は北野天満宮へ『梅チューリップ赤を愛でにいってきましたパー右矢印絵文字に梅がないっカゼ


見ごろとあって・・・・参道から境内まで


人・人・人叫び


薄い色の梅や、フューシャピンクの梅など、華やかでした。


梅を愛でるうち・・・『こんな色あわせやデザインのラリエット宝石紫(長いヒモ状のネックレス)』があっても、かわいいかも?リボン、『こんなヘアアクセがあったら、キュートかも?』なぁーんて、デザイナー魂がむくむくっラブラブ!


デザインの参考にカメラを撮ってきました。


ケータイで撮ったワリには、綺麗に撮れた(とおもふ)『梅ちゃん』



Happy☆collection Letter 



今日のキブンRing、『マイパー

宝石赤中指Ring・・・・土・木・花をスワロフスキークリスタライザーで表現したRing。もぉ、4年くらい前に作ったけど、

モダンな配色で、つけやすく・・・重宝しておりますリボン


宝石紫薬指Ring・・・デイリーにつけやすく、お洋服にもあわせやすい、ハッカアメ色のBonBonRing

  生徒さんにも好評でしたラブラブ!ヤッホォイ



Happy☆collection Letter 





僭越ですが…Happy collectionを立ち上げる『きっかけ!!』が…40歳を前に『今のキブンに合う・ワク×2するようなアクセサリーが売っていない』って事でしたショック!

8年ほど前から、主にクリスタルビーズを使った、アクセサリー作りの教室を主宰しておりましたが、『作る愉しみ』や『技術』を重視した作品は、『ファッションをより引き立てる』
『自分をもっと輝かせる』アクセサリーとは、言い難いものでした


又、153㌢と小柄で、ぷっくりな体形には、売ってるアクセサリーは、ビミョーに長く、『垢抜けない印象』『おばさんチック』『年相応な印象』になってしまう…


『身につける人を内面から輝かせるアクセサリーを提案したい!!

セレクトした上質な素材、品のあるカラー・デザインを心がけてます


前置きが長くなりましたが、2009早春Collectionの『パリの散歩道』


素材の90%が『フランス・アンティークビーズ』


ポイントにした、ステンドグラスみたいなボタンを引き立てるよう、他の素材はエクリュ(クリーム寄りの白~淡いタマゴ色、生クリームたっぷりのカスタードクリームみたいな色)を中心にセレクト

黒のサテンワンピースに合わせると…

パリに逃避行っ飛行機
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知人とランチの為、京都駅へ

昨年取締役になった彼は、風格がでて、『イイ男』になってました

今年の夏には待望のBABYちゃんが生まれるそうで…HAPPYオーラいっぱいアップ


つかの間の再会の後、伊勢丹へ


化粧品売り場は、絶対に素通りできないっ

春の新色をカウンターにて塗り塗りしてもらう


写メカメラ撮ってみたら…

どぉみても『徹夜明けのお疲れ顔』にしか、みえずっ


メモ教訓メモ

アラフォーに、囲み系アイメークは難易度たかし

えーんっ

パーソナルメイクレッスンを受けねば
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今日は大阪まで素材探しを口実に、探検Dayチョキ


アパレル関係、特に良質のインポートモノが、運が良いと90%Offなんてお店もあって…


いつも、がしがしお宝モノ探索するお店で…





なレザーJKを発見


春にピッタリの大人みずいろで細身チョキsoon痩せて見えるアップ


かなり×2

リーズナブルなお値段でGET!!


オーナー、いつも悪いねぇ


お店のばしょ…
内緒にしときたし


ちょこっとヒントビックリマーク


船場センタービル1階の…5以下の号館です


どのお店もSALE中で、かなりお得でした


他にも、バッグ2点とワンピをGETラブラブ!


疲れたけど、楽しかったぁ

明日は…なぢみの京都市内へ、Let's GO
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2009年、Happy★collectionは、Luxeと統合させて
『プレミア世代のドラマティカル・チェンジブランド』
『進化したプレミア・Sweet』をテーマに、

『上質』 『上品』 『プレミア世代のアソビ心』をテーマに、

『すごくおしゃれになった!』『痩せた?』と周りから言っていただけるような、オリジナルアクセサリー・Bag・ファッションを提案してゆきたいと想いますドキドキ

【New Happy☆collectionブランド概要】~進化したプレミアSweetリボン

宝石白『Une antiquité dans le quotidien(アンティークをデイリーに)』

今、1950年~60年位に製造された、コスチュームジュエリー(模造宝石→こちらは、別日記にて書いてみたいと想います)が再び注目され、コスチュームジュエリー風デザインが増えはじめてきました。



マリーアントワネットのようなドレスに似合うように作られたコスチュームジュエリーを、現代のファッションに合わせるのは、
ジュエリーだけが一人歩きしてしまようで、あまりおしゃれではないように想います。



アンティーク素材の魅力は『現代ビーズ類にはない独特の色味』
『柔らかな風合い』ではないかと想いますベル

それこそ、年齢を重ね、自分なりのオシャレ哲学を持った『プレミア世代』
に、ぴったりの素材ではないでしょうか?

幸いにも、年初より、フランスはじめ、ドイツ・チェコ等のヴィンテージ・アンティークビーズや素材に詳しい方とご縁があり、分けていただけるHappyに恵まれ、今後頻繁に使用して行くことができそうですチョキ
↑のバイヤーさんは素材のみならず、上質でセンスのよい完成品
も多数扱ってらっしゃいますので、そちらもあわせてオススメさせていただければと想ってます。


カメラコスチュームジュエリー作家の代表『ミリアム・ハスケル』のネックレス


Happy☆collection Letter 


カメラ1940's~50's  ジャーマンヴィンテージ
2009年は、こんな感じの【おおぶり・じゃらじゃら系】がトレンド気配!



Happy☆collection Letter