もう、かれこれ15年前にやっていたブログ。

いつのまにか塩漬けになりまして、今夜復活しました。

 

それまでには幸せなりにも色々ありました・・・。

 

チュー太は小学校5年から反抗期が始まり。

旦那、単身赴任中でひとりで受け止めてきました。

 

もう誰にも当たれなくて地団太踏んだらかかと、骨折しましたww

冬になるとチーンと痛むかかとの古傷

この痛みであの反抗期を今も思い出します。

 

いつもフンフン私の言うことを聞いていわゆる「いい子」だったチュー太がいうことを聞かなくなってきた5年生。

言うことを聞かせたくて論破したり、時には暴れるチュー太を抑え込んだり、髪も引っ張りました。

服従させないとやばいと思って必死でした。

 

これを繰り返して気が付いてきました、私。

 

もう体が大きくて

力が強くなったチュー太に抑え込まれた、私。

 

怒鳴って

とにかくこのままだとヤバイヤバイって・・・。

 

最近は先生も家に電話してきて細かく指導してくるし。

自分の時代みたいにおおらかに育てられない世の中に気が付きました、私。

 

いい子にしなきゃ。

だめだ、だめだ。

 

今思うと、何がヤバかったんだ?

私は何を守ろうとしてきたんだ?

 

・・・と。

今思う。

 

何度も争いました。

そしてある日ピカッとひらめいた。

 

あっ。

そうか!

 

この子は確かに私の体から生まれてきたけど

別の名前をもつ

別の人間だと。

 

別の人格・・・。

 

ああ、私を超えて大人になりたかったんだな。

気が付かなくてゴメン。

 

そんな心境になったのがチュー太中3でした。

長い戦争。

 

でも身勝手な母の愛を振りかざして思い切り立ち向かって

私は良かった。

 

愚かだけど

納得しました。

 

はいはい、これ・・・反抗期だったんだね?と

身をもって分かったから。

 

綺麗ごと言って、にこやかに閉めた玄関のドアの向こうで

悩んで、戦ってるママが沢山いたことを

終戦後、知りました。

 

子供を育てるって本当に綺麗ごとじゃないなって思います。

母だって中身は永遠の娘です。

 

子供を産むときにはお母さんメンタルで万全になってるって思っていました。

育児本読んだら問題は多少解決できるんじゃないかなって期待してました。

でも人生はフルオーダーメイド!

同じ育児はないですね。

 

もう長男チュー太は高専生、チュー子は女子高生に成長しました。

 

私が言うのも変だけど

本当にいい奴らに育ってくれました。

足りない部分も何も思いません。

がんばれ!って思うだけです。

 

別の人間なんですから。

親は無力です。

応援するのみ。

 

この反抗期、これだけは貫いたことが二つあります。

それは美味しい料理を作ること。

愛情いっぱいに素直に愚かな母で居続けること。

 

美味しい餌があると母の所に帰ってくるって先輩ママから聞いてました。

 

それだけ。

人間ってシンプルな生き物です。

 

複雑な日もありますが。