赤ちゃんヨガ、ベビーマッサージで
赤ちゃんもママも"nicotto"ニコッと笑顔に
郡山市・二本松市・福島市で活動中
赤ちゃんヨガ・ベビーマッサージスクール
nicotto*ニコット です
お待たせしました
先日の和楽Cafeレッスンの様子をご紹介~
お休みもあり、4組の赤ちゃんとママが遊びに来てくれました
お休みされた方は早くよくなりますように
今日もたくさんママとふれあって、笑顔いっぱい~
4月からはお仕事復帰なんです~というママや少しずつお仕事をされているママも。
毎日忙しいけど、心に余裕があるときにぜひマッサージ、してあげてほしいな~
そしてお迎えのときや寝る前、1回でいいからギューってしてあげくださいね
ランチしながらの話題は育児のことやパパのこと…お腹痛くなるぐらい爆笑した話まで
おっと!大事なお話も
ママから質問のあった『しつけ』のこと。
ママの言っていることがわかってきたら、そろそろかな~?と思いますよね。
ごはんは座って食べなさい、こぼさないように食べて~と私も家では口うるさく言っちゃってます
そもそも、「しつけ」って?
子供が人の気持ちになって考えられるようになるために行うものです。社会で生きていくには、人との関わりが必要不可欠。その中で子どもが気持ちよく生きていけるようになるためにも、相手に嫌な気持ちをさせないこと、つまり人の気持ちになって考えられるようになることが大切なんだそう。
子どもが人の気持ちを大切にできるようになるには、まず自分の気持ちを大切にされた経験が必要です。
乳幼児期のしつけでは、ママが子どもの気持ちを大切にして受けとめてあげる段階です。
そこで子どもが自分の気持ちが大切にされていることを感じられると、やがて人の気持ちを大切にできるようになります。
(NHKのすくすく子育てからの一部抜粋)
早くごはんを食べてほしい!というママの要求。
でも、子どもは『今は遊びたい~!』という欲求のズレ。
早く食べなさい!と言う前に、『そっか~今は遊びたいよね』と一度受け止めてあげる。
その上で、『でもごはん食べてからにしようか』と言ってみる。
このワンクッションが必要みたいです。なかなか余裕がないと難しいですね
しつけは長期戦。
ママも、このくらいはいいか~と余裕を持たせておくと、少し気が楽かもしれませんね
私もしつけのことを改めて調べながら、子どもたちの気持ちも受け止めていかないとなーと反省しました
少し楽な気持ちで構えて、しつけも気長にやっていきましょうね~
なんてベストショット~
ご参加の皆さん、楽しいひとときをありがとうございました