小学校に入った息子に学校どう?と聞くと、
『別に~』とか『忘れた』のお決まりの返事。
男の子だからよくあるよな、と軽く流していました。
1年の終わり頃には、
保育園から一緒の友達はみんなとなりの小学校へ行って
しまったのに、よく慣れた、偉い!
と安心しきっていました。
しかし、春が近づいたある日私と大ケンカになった時に
感情が大きく揺れて
本音を出さずにいられなくなり、
『ママにそう言われたら僕は居場所がなくなっちゃう。
僕ずっと言えなかったんだけどね、
心の中に閉じ込めておけたらいいと思って言えなかったけど
1年間頑張ったけど、友達ができないんだよ』
と過呼吸を起こすほどの大号泣。
私は何を見ていたのか、と呆然としました。
ママは仕事をしているから仕方ない、と
心配させまいと強がっていたようです。
これはまずい。
心がイキイキできる場所、仲間を探してあげなくては
と焦燥感にかられ、自己嫌悪と共に私も傷ついた日でした。