◎公共哲学カフェ 27 「流域から考える公共性」◎

【日時】: 2014年8月4日(月) 18時30分~21時(開場18:15)

【会場】: 東京工業大学田町キャンパス内 キャンパス・ イノベーション
センター リエゾンコーナー 5階 508AB

東京都港区芝浦3-3-6 JR線田町駅下車徒歩1分、都営地下鉄三田線下車徒歩3分
地図→http://www.cictokyo.jp/access.html

【テーマ】: 「流域から考える公共性」

※2011年3月11日、東日本大震災が原因でおこった東京電力福島第一原子力発電
所事故により拡散した放射能汚染物質は、空気中のみならず水を通して拡散し、
福島から遠く離れた東京都金町浄水場の放射能汚染で判明したことは私たちの記
憶に新しい。また近年、局所的な集中豪雨が全国各地を襲っているが、川の水が
あふれていないのに街で水があふれるタイプの水害が増大している。
 このような近年の状況をかんがみたとき、行政単位ではなく、「流域」単位で
も考えていくことの重要性が考えられるのではないだろうか。
 このような視点から、公共性を「流域」から考える視点で問題提起をしていた
だきます。

【メインスピーカー】 : 角田季美枝さん(和光大学非常勤講師、千葉大学大学
院人文社会科学研究科特別研究員)

(メインスピーカーから)
化学物質汚染、都市の雑木林再生など環境団体でも活動しながら、流域に代表さ
れる「自然の単位」をどのようにしたら行政、特に自治体行政の政策に組み込め
るのかを、考えています。
日本で唯一成功しているといわれる流域水マスタープランが10年実践されている
鶴見川流域を、フィールドとしています。
最近は、非常勤の講義で「ロールプレイ」など参加型アクティビティをアレンジ・
開発し、その実践を試みています。

【コーディネーター】 : 宮崎文彦(千葉大学法政経学部非常勤講師、人文社会
科学研究科特別研究員)

【会費】:500円 (資料代+お茶・お菓子代含む)

【連絡先】
公共哲学カフェ事務局
03-5842-7979(tel) 03-5842-7261(fax)
http://koishikawaunit.net/ (090-1208-8159 (赤羽)

◎公共哲学カフェ 26 『都市に暮らすものにとっての環境倫理とは何か?』


【日時】: 2014年5月8日(木) 18時30分~21時(開場18:15)


【会場】: 東京工業大学田町キャンパス内 キャンパス・ イノベーションセンター
4階ラウンジ(4階エレベーター前のスペース)

東京都港区芝浦3-3-6 JR線田町駅下車徒歩1分、都営地下鉄三田線下車徒歩3分
地図→http://www.cictokyo.jp/access.html


【テーマ】:『都市に暮らすものにとっての環境倫理とは何か?』


【メインスピーカー】 :吉永 明弘(よしなが あきひろ)さん (江戸川大学社会学部講師)

※吉永さんは1976年生まれ。2006年、千葉大学大学院社会文化科学研究科修了。
専門は、環境倫理学、公共哲学。
主な論文 「『環境倫理学』から『環境保全の公共哲学』へ──アンドリュー・ライトの諸論を導きの糸に」『公共研究』第5巻第2号(千葉大学公共研究センター、2008年)など。
2014年1月に、『都市の環境倫理~持続可能性、都市における自然、アメニティ』(勁草書房)を上梓。
編者として『都市の環境倫理 資料集』がある。


【コメンテーター】:間宮陽介さん(経済学者)


【コーディネーター】 : 中野弘太郎(編集者)


【会費】:500円 (資料代+お茶・お菓子代含む)


【連絡先】公共哲学カフェ事務局03-5842-7979(tel) 03-5842-7261(fax)
http://koishikawaunit.net/ (090-1208-8159 (赤羽)